きのうはエラそうに自分のストイックな食生活のことを書いたけど、問題はこれをいつまで続けれるかということですね。だってまだ退院して一週間にもならず、ほとんど身体を動かさず、外出したところで自宅近辺だけ。そりゃ誰だって少ない分量かつ野菜中心の食事でもガマンできますわ。肝心なことはこれから行動範囲が広がって、多くのひととふれあっていく過程においていまのレベルを維持できるかということ。
周りの理解も大切だけど、最終的には誘惑に負けない自分の意志の強さみたいなところに話は落ち着きます。結局はそれが一番むずかしい。最初からそんな強さがあるのなら今回のようなことになっていないだろうし。まあ何か目標とすべき数値みたいなものがあったほうがいいと思い、一応は毎朝体重計に乗ることにきめて、とりあえずはここまで減らすべきという目標体重を自分なりに設定しております。
きょうは両親がこちらの顔見たさにやってきました。昭和町駅近くの「今日亭」でざるそばと釜めし。手術前後、私が入っていたICUの話題。私のなかには存在しない5月31日、両親と嫁ハンは消毒をすませマスクをして10分間だけICUに入室、眠ったままの私と対面し、執刀医から術後の経過を聞いたとのこと。よく考えれば36時間眠ったままの私なんかより、ずっと不安な気持ちにさらされていたのは両親であり嫁ハンなのです。
明日からの一週間はちょっとずつ行動半径をふやしてあべのあたりまで足をのばそうと思っています。やっぱりあの雑踏に身をゆだねないと生きてる感じがしない人間なのであります。まあ区役所へ行く用事なんかもあるし、できたらそのついでに喫茶「日本一」とかにもお邪魔できたらいいなと。たぶんどこかで20日間お世話になった市大病院のでっかい建物が目に入るだろうな。どんな気持ちになるのだろうか。
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