神様はなかなか許してくれません。油断大敵、大どんでん返し。退院に向けての最終ジャッジ項目だった今朝の採血の結果も良好で、週明け月曜日退院の線で順調に話を進めていたところ、最後のおまけ的なレントゲン検査で左の肺にかなり水が溜まっていることが判明し、急きょ夕刻に肺から水を抜くという緊急手術となりました。またまた手術台の上であります。
それは左脇腹から管を肺に到達するまで入れられるという荒業、しかも私の身体が頑丈なものでなかなか管が通らず、そのぶん私がのたうちまわるということになりました。麻酔をしていても背中のほうを管が通っていくのがわかるそのツラさはなかなかの拷問、ベッドに横たわるいまでも管はつながったまま、左肩から脇腹まで薄い板を入れられているような感覚です。
心臓バイパス手術・カテーテル検査・肺からの水抜き、私はどこまで天皇陛下の後追いをせねばならないのでしょうか。よし、こうなったらとことん後追いをしてやるぞと決意、陛下同様完治して元気になったあかつきにはどなたかイギリスへ連れてってくだされ。ロンドン・オリンピックはもう間に合わんか、だったらグラストンベリー・ロックフェスでもOKじゃ!
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