きのうの私の日記には、お互い見知らぬ同士であるおふたりのマイミクさんによる、ひとつのテーマに沿ったコメントのやりとりがあって、このスタイルがいかにもかってのmixiでよく交わされていた、非常に丁寧かつ配慮の行きとどいた文面でのキャッチボールだったので、思わずあのころの気分がもどってきて懐かしくそして嬉しくなったのでした。
かってなどというとあまりにも漠然としているので、記憶をたどればmixiの会員数が飛躍的に伸びる直前、2007年の初めぐらいまででしょうか、あのころはマイミクでないひとの日記に“○○からお邪魔しました”とコメントを残すことがごくごく当たり前、しかもそれは他人の家に土足で上がるようなずうずうしいものでではなく、非常に礼儀正しい文面が多かったような気がします。
だから、見知らぬマイミク同士によるコメントでのやりとりはそれ以上ひんぱんにあって、私もマイミクの日記でまったく見ず知らずのかたと言葉を交わし、それがきっかけで後日そのかた自身が私とマイミクになった例も少なくありません。会員数が増大してからは、どうも各自に防御作用が働いたのか、そういうことはあまり見られなくなってしまいました。
今回やりとりをされたおふたりのmixi歴のほどはわかりませんが、私とのマイミク歴という意味ではおふたりとも一年未満、かってよく見られたやりとりをよくご経験されているのかどうかわかりません。しかしその相手の胸元にきっちりと球を投げ合ったような感じが嬉しくてしかたなかったのです。もっとも初対面の大人同士、当たり前のマナーといえば当たり前のことなのですが。
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