やり続けてきて本当によかったという言葉
今日は職場(はぴな)の職員の歓送迎会がありました。
転勤していくのは、新卒で2年前に「はぴな」に配属され、今回転勤で別の部署に異動していく男性。
新しく入ってくるのは、今年の新卒で「はぴな」に配属された男性です。
転勤していく男性の現在の仕事ぶりは誰が見ても凄いといえるもので、職員、利用者、ご家族から絶大の信頼が寄せられています。
しかし、そのようになる為にはとても頑張ってこられてきたのだと思います。
その職員の「2年間やり続けてきて本当によかった」という最後の挨拶の言葉の中にそのすべてが込められていると思いました。
僕の仕事ぶりは、まだまだその職員の足元にもおよばないと思っていますが、僕も今の職場を退職する時には「やり続けてきて本当によかった」と心から言える状態になっていたいと思います。
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