多分無理だろうと思っていても
最近の2週間は、8月11日に開催予定の「はぴなまつり」に向けて、ボランティアさんの協力を募集するために色々な試みを行っています。
大学2校、高校1校、社協2箇所を訪問したほか、友達やSNSを通じても呼びかけました。
最初は、多くのことが多分無理だろうという気持ちでしたが、予想外の結果が訪れました。
いつも多忙な友達たちにも声をかけましたが、参加していただけるとの回答がありました。
昨年の経験から、応募の見込みが薄い大学にも訪問しましたが、今日までに3名の方からの応募がありました。想像以上の反応にびっくりしています。
事前に電話で難しいと言われていた近隣の高校にも訪問しましたが、お盆の時期ではなく事前に連絡すれば来年の検討の可能性があるとの好意的な返答をいただきました。
目標とするボランティア人数にはまだ届いていませんが、多分無理だろうと思って行動しなかったら、得ることができなかった多くの回答に戸惑いながらも、心から感謝しています。
自分だけで判断するのではなく、判断するのは相手であるということも学びました。
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