照る日曇る日第883回2000年を過ぎてからしばらく夢中になった短歌に飽きてきた頃、(私はなんでも2年で飽きるのです)、谷川俊太郎選手の詩と出会った。もちろんそれまでにも彼の詩を読んでいなかった訳ではなかったが、当時朝日新聞に毎月1回連載さ
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