昨日、職場での細々した雑貨を片付け、本日から待ちに待ったリタイア生活と、言いたいところだが、あまり実感がない。明日は京都へ連れて行けとうるさい愚息や、明後日に予定されている高校時代の恩師・同級生4人組で恒例となっている春の一泊旅行が控えて
最近、こちらから送信したメールが迷惑メールに分類されたのが、立て続けに3件起こった。前回の詩稿も未送信ではなく、迷惑メールに分類されたせいだった。 メールでは起こりがちな事ではある。これも一興と思った方が精神衛生上よろしかろう。 ちょく
送ったはずの詩稿が、読書会の詩群の中に見当たらない。送信失敗か、相手のメール未読か。とりあえずここに上げておく。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−流線なんだろう この流線車窓からぼんやり眺めているとやおら視界
昨日は、濃密な一日だった。 職場で愚生が受け持つ報告会があり、別用での休日出勤の合間を縫って準備を進めてきた。朝から他のレポーターとの打ち合わせをすませ、夕刻に備える。午後から別件の会議があり、それが終了してこちらの出番。 トラペンの時代
二月末の休日出勤の代休が本日。そして、確定申告最終日。怠け怠けに伸ばしていた作業に朝から取りかかる。 ところが、肝腎の源泉徴収票がどこに行ったのか見当たらない。こりゃだめだなと、ギブアップを配愚う者に宣言したところ、医者の領収書の束と一緒
今月は日曜出勤が三回ある。本日が一回目。代休は、リタイアの日付を早くするだけのことなので有り難みはあまりない。 出勤に気を取られている間に、北の句会の締めきりが来ていた。今回は欠詠と言うことになる。仕方なし。 闇の枝伸びているなり春の星