昨夜、詩の投稿の締切。なんとか寝落ちする前にできた。また、本日は夜から句会。その準備も昨日のうちに済ませた。 文芸と効率は無縁の筈だが、隣り合わせになることもあるようだ。もっとも、来週の仕事が忙しくなりそうなことは避けられそうにない。
書くつもりはなかったのだが、偶成ならぬ偶感が湧き上がり、ちょこっとしたメモ書きのつもりがなぜか長々と書いていた。 月刊メランジュの不定期連載「立ち読み人の斜め読み」の次号をなんとなく書く。書いては休み、その間キーマカレー作り。カレーを一段
明日からの四連休が終わると、アルバイト先の掛け持ちが復活する。そろそろ、二つ目のアルバイト先の準備が必要だが、まだ手つかず。 隣家が趣味で行っている野菜作りの余波で、大量のシシトウが控えている。キーマカレーにでもしたらと、配愚う者から圧力
先週、近場にできた「うわの空美術館」に行ってきた。ほっとしたひとときであった。http://uwanosora.world.coocan.jp/ 館長が、愚息を中心に訪問記を上げてくれている。http://uwanosora.world.coocan.jp/custom5.html
現代詩セミナーの案内が愚生に舞い込んできた。テーマが足立巻一。高校時代の恩師の好んだ作品が「夕暮れに苺を植えて」。大阪芸大に進んだ友人は彼の講義を受けた。したがって、恩師を囲んでの集まりになると、しばしば彼の作品が話題になった。 愚生も「
神戸市立王子動物園の向かい側、原田の森美術館東館にて第2回MOL ARTs展が、明日から開かれる。愚息の50号2枚、展示の予定。詳細は以下になる。会場 東館1階展示室9/9[水]―9/13[日] 10:00―18:00*最終日は15:00閉場本日は搬入。展示作業は愚生が行う