先月は、メランジュに投稿できなかったが、今月は何とか一編仕上げた。以下に記す。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ご近所赤信号の角でいつも右折のアオスジアゲハと直進しか知らないスケートボード恋愛中の家族
職場から直接往復の出張後、夕刻から追加の仕事。明日の出張に備えての準備作業。句会への投句は職場から済ませた。 今週土日出張の後に、文化の日も出張。その次の週も土曜出勤が控えている。用心のため、先週から帰宅後のうがいを習慣付けている。 はた
ブックオフに文庫本など130冊を売り払った代金が1万円ほどになった。また本が買いたくなってきた。業病に近い。 あるじなき文庫のカバー秋西日
土曜日に句会。午前中仕事だったせいか、司会進行がやや惰性に流れたかも知れない。えらく早く終わり、二次会に。 ある人が、昨今大規模となった結社の句会記録を取り出した。選句数を見てみると、かなり偏りを感じた。ちょっと良い句なのに何で無点なんだ
思いついた五七五を書き付ける前に、ここを直した方が良いのではないか。あるいは思い切って語順を変えた方が良いか、などと考えている内に忘れてしまうということはよくある。 特に電車の中で睡魔に襲われつつ考えている場合に頻出する。今日の帰り際にも
本日夕刻に通院。糖尿の薬を貰う。帰り際、居酒屋の看板に目が行く。いわく、「のんびりくつろげます。客はいません。」一瞬何のことか分からず、後からじわりと笑いがこみ上げる。医者の後なので、入るのは遠慮した。
本日母親が卆寿を迎えた。兄弟揃っての祝いは先に延ばしたので、今日は前祝い。午前中は実家に出かける。 午後に、小池正博が音頭を取る、「短詩形文学の集い」に顔を出す。連句を中心とした会で見知った顔は少なかった。四ツ谷龍と小池正博の対談があり、
20cm×20cmのサイズで、4cm弱の厚みを持つ、このキャンバスの名称は知らない。愚息は厚みを作る奥行きの部分までびっしりと描き込むが、写真には撮りにくい。何とか三枚目にその一端を撮ってみた。 照葉からくすんだ葉叢へ蜆蝶
今年も神戸市長田区を舞台に「下町芸術祭」が開かれる。愚息も参加の予定。昨年登録したwebに更新したページはないようだが、FACEBOOKの方には若干の更新がある。https://www.facebook.com/shinnagata.artcommons/今年は、愚生の仕事と重なる日
土曜出勤だったため、本日は代休。句集装幀の件で、大阪まで出かける。打ち合わせ自体は直ぐに終了。その後、出版元と飲み会。 句集自体は来年の発行になるが、これから初稿のチェック作業が待っている。時間を見つけて、小まめにやらないと…。 長雨や