一昨日にメランジュに詩を投稿。本日のメールに載っていない。コロナ中の作品は出ているが。おそらく、迷惑メールにでもなっているのだろう。明日のメランジュ例会で要確認。 午前中にメール句会の投稿一覧を送信。午後、垂人へ送る「雨曜日」句集評を書く
コロナ明けから、秋までの祝日は出勤となっている。そのせいで、句会が一つ出席出来なくなった。句会目白押しとはなかなか行かない。 ゼンマイの在処問われず時計草
手洗い出来る布製マスクも入手しているのだが、使い捨てマスクを洗っては乾して、繰り返し使用するのが性に合っているのか、使用回数は不織布マスクの方が多い。 三枚ほどの使い捨てマスクを、どれも十回以上使っているだろうか。使えば使うほどカルクなり
締切近い原稿が二、三本。今週の仕事準備がある。先週の仕事結果の整理も。 昨日、無理して実家に行ったのと、久しぶりに愚息の映画に付き合ったのも、今まで出来なかったことの残務整理みたいなものだろう。 今週末には句会等の集会が土日とある。来週も
図書館がようやく通常運用になるようだ。コロナ禍以前に予約した本が借り入れ出来る事になるが、愚生の前に借りている人が返却してからの話になる。そろそろ返却出来ているかと、予約状況を覗いてみたがまだのようである。 当方が予約した日をひょいと見て
6月に入り毎日出勤。若干の疲労を覚える。往復の電車はずっと寝ている。身体が慣れるまで少しかかりそうだ。 雨戸繰る音早々と夜の秋
本日は午後出勤。ほとんど夕刻といっても良いだろう。朝のうちに、来週の準備をしなければならないが、もう一つ気乗りがしない。寝不足もあるか。 剃り残しある顔撫でて七変化
すでに布製のマスクを手に入れている(安倍マスクではない)のだが、それまでの習慣で、ついつい使い捨てマスクを洗っては干して繰り返し使用している。 本日使用したマスクは五六回目だろうか。繊維がすり切れたのか、呼吸がしやすかった。防菌効果はない
本日は、移動を伴う仕事をした。通勤と移動で、およそ一時間半ほど歩いただろうか。帰宅後の疲労感が半端ではない。よく考えると、自宅に籠もりすぎで余り歩いていなかったのだ。久しぶりの歩行で身体が驚愕したのだろう。 歩いている時に目立ったのが、ブ