筒井祥文遺句集評を、最終的にまとめるべく、メランジュ月報の締切に合わせて書いたのが昨日。詩の投稿締切日でもあったから、そちらはパスしたつもりだった。先ほどメーラーを見ると、締切を今日まで延ばす旨のメールが入っていた。 さて、これから詩作に
昨週の土曜日に、O氏に誘われとある朗読会に参加。書き下ろしは無理なので、古いものを引っ張り出したり、最近作などを朗読した。準備中は古いファイルの点検作業のようなものでもあった。 久しぶりに読んだ旧作を以下に記す。−−−−−−−−−−−−−
二月二十七日に図書館に予約した本を、昨日ようやく借りることが出来た。別に、予約が殺到していたわけではない。予約していたのは当方のみ。前の人が半年近く返納せずにいただけの話である。 書名が「差異と反復」(ジル・ドゥルーズ)。読むのに時間がか
突然、マウスが動かなくなった。電池切れかとマウスの中を開けてみると、なにやら液体がぽたぽた。電池切れどころか、電池が液漏れを起こしている。マウスの内部を含めて拭いてみたが復活する様子がない。完全に壊れてしまった。幸いにも買い置きがあったの
トイレのタンク水栓とレバーを繋ぐジョイントの部分が劣化により壊れた。今朝のことである。原因が分かるまでにちょっと時間を要した。とにかく水を止めないと作業が進まないのだが、止め方をネットで調べたりとPCとトイレを行ったり来たり。 原因が分か