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日記一覧
- 10/31 00:34 の日記、改訂します。
- 2009年10月31日22:15
10/31 00:34 の日記ですが、日別行程に勘違いがあり、これから大幅に改訂致します。既にお読みになられた方には、伏してお詫び申し上げます。改訂が済みましたら、またその旨、日記上でご案内する事と致します。
- フィレンツェ第1日目、雨のドゥオーモと事件/改訂
- 2009年10月31日00:34
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フィレニッェに入った日の夕刻、ホテルロビーで、S先生との縁から、日本画家秋野不矩の孫に当たるAsakoさん(当地在住)と落ち合う。彼女も画家をしておられる。油絵の方だそうだ。 ご主人Alessioさん(失礼ながらスペル？)はイタリア人で八百屋さんを営まれてい
- ローマ第3日、そしてバスは北へ
- 2009年10月30日00:04
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ローマの3日目はパラパラと秋雨が落ちる。寒くはない。傘はささずジャンパーのフードを被ってホテルを出る。昨夕の余韻を胸の奥に燻ぶらせて、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会へ。ここもシピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿が建てさせたものである。着工
- ローマ第2日
- 2009年10月29日00:01
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ローマの2日目、専用バスでボルゲーゼ美術館へ。(写真1)この建物は、もともとシピオーネ･ボルゲーゼ枢機卿が、ボルゲーゼ家の夏季別荘として1613年に建設を始めたもの。シピオーネは教皇パウルス5世の甥で、パウルスはネポティズム、つまり縁故者重用の甚だし
- 「イタリア紀行」は少々オーバーか〜ローマ第1日目
- 2009年10月28日01:37
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10/2(金)にmixi日記にアップしたイタリア旅程表を前提として、記憶の鮮やかな内にその旅行記をしたためてみたいと思います。何処迄生々しく、感想をものする事ができるや否や、まずは、ローマ1日目から。そう、メンバーについてもう一度書いておこう。日記で
- ただいま。
- 2009年10月27日17:29
昨晩遅く帰ってきました。皆さまのおかげで、大過なく戻れました。予定した場所は殆ど行く事ができましたし、予定外の追加もいくつか。深まるイタリアの秋の美しさと、ルネッサンスからバロック芸術の芳香を、心から堪能する事ができました。今はそれらから得
- 行って参ります。
- 2009年10月18日22:11
to 皆さま明日早朝に家を出ます。10/26(月)深夜に戻る予定です。しばらく、mixiのエムアイ家は留守を致します。回覧板はお隣に廻して下さいな。皆さまから、多くの心暖かな助言を頂きました事、重ねてお礼申し上げます。帰って参りましたら、何か、それは判り
- 事前勉強という程の事ではないが、
- 2009年10月17日18:22
事前勉強という程の事ではありませんが、あちこちの抽斗に乱雑になっている知識や情報を、旅行前に、自分なりに整理してみました。メールなら添付すればいいのですが、そういう訳にいきませんので、考えた結果、エクセルで作ったものをスキャナーで取り込み、
- イタリア旅行、持ち物準備
- 2009年10月17日00:10
今日、旅行に持っていく物を詰め込んでみました。55×40cmの小さめのハードトランク(次女から借りたやつ)と、柔らかいショルダーバッグ、それで全部入りました。トランクの重量は12kg弱。現地は、今週急激に寒くなったと、mixiのイタリア旅行コミュニティ。在
- ナタリー･デセイ オペラ･アリア集
- 2009年10月11日00:35
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ソプラノ歌手ナタリー･デセイ(1965- /仏)のオペラ･アリア集CDを図書館から借りて聴く。1枚はモーツァルト特集。・『魔笛』からは、夜の女王の有名な第2幕のアリア「地獄の復讐が私の心臓での中で」と、第1幕のアリア「おお、恐れる事はない、愛する若者よ」
- 読売新聞記事「日本人公墓に管理費支援」〜映画『嗚呼 満蒙開拓団』の舞台
- 2009年10月10日16:53
■中国建設の日本人慰霊墓、日本が管理費支援(読売新聞 - 10月10日 14:09)http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=986156&media_id=20記事では、羽田澄子が作ったドキュメンタリー映画『嗚呼 満蒙開拓団』については触れていませんが、この映画で映し出した舞台
- 宮下規久朗著 『イタリア･バロック』,パノフスキー著 『墓の彫刻』
- 2009年10月07日20:09
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以前書いた日記で気になっているものがあった。国立西洋美術館の常設展でジョルジュ･ド･ラ･トゥールの1枚を初めて観た後、東京都美術館の「プラド美術館展」で観たフセペ･デ･リベーラの印象が酷似しているように思えたのだ。で、その日記の中でそれなりに分析
- 池上英洋著 『恋する西洋美術史』
- 2009年10月05日23:55
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池上英洋の書いた『恋する西洋美術史』を読む。光文社新書、2008年12月初版発行。池上英洋は、2007年、『受胎告知』がウフィッツィ美術館から初めて出て日本にやって来た折り、国立博物館で開催された「レオナルド・ダ・ヴィンチ〜天才の実像」展の日本側の監
- イタリア旅程
- 2009年10月02日19:01
イタリアへの旅程が定まりました。今回の目的地は、ローマとフィレンツェのみに絞り込みました。移動で時間を消耗するのでなく、その地で落ち着いて、数多くの芸術や史跡に触れてきたいと思っています。とは言っても、観たいものをピックアップしだしたら切り
- 9月の観た聴いた読んだ
- 2009年10月01日22:39
■9月の観た＝【映画】(含むビデオ,TV) 59-19『夏時間の庭』オリヴィエ・アサイヤス60『ビートルズ イン ザ スタジオ』ボブ･スミートン61『ミケランジェロ〜神の手』ティム・ダン62『愛のむきだし』園子温63『レオナルド・ダ・ヴィンチ』ティム・ダン64-20『
