そうそう、この日の出前寄席スピンオフ企画、ごーやーまんさんDJによる第6回「Taks A 5 5 8!」にもふれておかないと。春の季節にふさわしい曲がならぶのでは、という予感はなんとなくしていたけど、こちらの陳腐な想像力をはるかに上回る意表をついた選曲。今
これが最後だと言われてもまだピンと来ません。動物園前の駅からディープな商店街をタラタラ歩いていけば、いつまでもそこにあるような気がして。何かが終わるときっていつでもそうだけど、本当の喪失感がやってくるのはしばらくしてから。とにもかくにも西成
ポップス出前寄席(a.k.a.レコードコンサート)、「喫茶 日本一」での開催は残念ながら今夜が最後。ほぼ8年のあいだ、ずっとお世話になっていた思い出多き西成・今池商店街のお店が諸般の事情でまもなく閉店。これぞ残念の極み、やっぱり永遠に続くものはない
地下鉄駅構内のトイレがきれいになったことが、橋下府政の数少ない成果のひとつだとよく言われるけど、あの「ようおこし」というのにはいつまでも違和感。中途半端にひらがなだけモノにした外国人は“ようおこし=トイレ”と覚えてしまうかもしれないし、じゃ
私が初めて買った「ミュージック・ライフ」(以下ML誌)はキッスが初めて表紙に登場した76年6月号。当時の中3生は月の小遣いが3000円。定価480円はけっこうキツく、一字一句むさぼるように読む日々。いまでもいくつかのキャプションは鮮明に覚えている。蜜月
彼らのライブに接するのは心斎橋ジャニスでのオールスタンディング以来。「ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い」「プリンス論」…このところはリードボーカル西寺郷太による、80'sPOPS愛にあふれた著書にふれる機会のほうが多かったか。80年代ポップスの伝道師た
エンタメ・アカペラ米5人組。親日的なユニットとして知られていて、今回3年ぶりということながら毎年来日しているような印象。けっこうメンバーの出入りがあるみたいで、リーダーかつセンターに立つスコット・レオナルドでさえもオリジナル・メンバーにあらず
スチュワート・コープランド(ポリス)/マーク・キング(レヴェル42)/エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン)/ヴィットリオ・コスマ(P.F.M.)…豊富なキャリアをほこるベテラン・ミュージシャン4人からなるスーパーグループ(←懐かしい響き)。客層
ヤクルト広岡はきのうの巨人戦で5打数5安打2打点の大暴れ、プロ3年目にして初のお立ち台。開幕からずっと7番・遊撃でのスタメンをキープしながらここ数試合はノーヒット、打率も1割台まで落ちていた。広岡本人の弁では「5の5なんて小学生以来のこと」らしい。
昨年91歳でこの世を去った名脇役ハリー・ディーン・スタントン最後の主演作。アメリカ南西部の小さな街でひとり暮らす現実主義で気難しい偏屈男ラッキー90歳、そのなにげない人生晩年の日々を淡々と静かに描いていく。彼をとりまく街のひとびともみな個性的で
1977年ミネソタの少年ベンと1927年ニュージャージーの少女ローズ。半世紀の時をこえてふたりはそれぞれニューヨークへ旅立つ。ふたりに共通するのは聴覚に障害をもつこと(ローズ役の女の子は実際に聴覚障害者)。大都会特有の雰囲気にとまどいつつ、自然史博
あと10日とすこしばかりでまたひとつトシを重ねてしまうのだけれど、スマホアプリやPC経由での会員登録なるものがあふれるこのご時世、いくばくかの個人情報を献上せざるをえないぶん、誕生日月がくるやバースデー特典なるものがけっこう舞いこんでおります。
大阪泉南地区に密集していた石綿(アスベスト)工場がもたらした重篤な健康被害。元従業員や家族、近隣住民が国を相手に起こした訴訟のゆくえを8年もの年月をかけて追った215分の長尺ドキュメンタリー。裁判は長引き、老境をむかえた原告たちの身体はいやがお
プロ野球が開幕すると一気に春がきた感じ。桜の花が満開というよりは、色とりどりの花がいっぺんに咲きほこったような印象。とにかくプロ野球のある日常というのはやっぱりワクワク。…ということで順位予想のほう、私をふくめ昨年を上回る16名のマイミクのみ
阪神競馬場は隠れた桜の名所だ。この季節はふだん競馬にはまったく興味のないひとでも、入場料200円をわざわざ払って4コーナー近くの広場周辺で花見をする。だから来週には「桜花賞」というレースがあるのだろうか。ただ最近は気候の変動で一週間前倒し、きの
堀込兄弟が袂を分かってからの彼らを観るのは初めて。コトリンゴ在籍のあいだに一度接しておきたかったんだけど。今回は春っぽい曲を集めたということ、はて、何があったかと。船や飛行機、彼らって乗り物に関する曲が多い印象はあるけど。まあいまこのときを
政府による文書の隠ぺい工作をその国を代表する新聞社がスクープ、そしてそのライバルたるメディアの出方は…などと聞くと、スケールの違いこそあれいままさにこの日本を揺るがせている問題とだぶらせてしまう。1970年代初め、ベトナム戦争に関した膨大な文章
英国の歴史に名を残す名宰相のライフタイムを追った物語かと思っていたら、1940年5月の首相就任からダンケルクの戦いまで、27日間における彼の心の葛藤を描いた作品だった。おそらくこの27日間というのは、日本人にとっての昭和20年8月と同じくらいの重さをも
いまSNSはどこも満開の桜であふれているのであえて。左のフォトはきょうの午前中に撮ってきたもの。そう、この3月11日にひっそりと開花したご近所の一番桜。あれから2週間あまり、花びらはすっかり落ちてしまっていた。やっぱり開花も散り初めもすべてが前倒
母方の祖母が生前最後に口にしたもの、つまり祖母にとっての“最後の晩餐”はなんと551蓬莱の豚まんだったという。没後もう23年、そんなこといままでまったく聞いてなかったぞ。先日、叔母とイトコがふいに思いだした事実。たしかに祖母は前日までふつうに元
春場所観戦帰りに囲んだちゃんこ鍋、シメの雑炊もやたらと美味かった。シメはうどん・中華めん・雑炊のなかからひとつ選べるんだけど、さまざまな味が浸みこんだダシを活かすにはやっぱり雑炊が一番。ただ全体的に量が少なかったような気がして、いまでもそれ
◎この春場所を象徴するような千秋楽結びの一番だったなと。けっこう熱戦が続いた場所だったとは思うけど、横綱・大関を筆頭に引き技がやたらと目立ってちょっとシラケた部分もあり。さらにこれもまた熱戦の賜物、物言いがつく一番もいつもの場所よりずっと多
おかげさまで今回の血液検査の結果は良好、最大の注目点である悪玉コレステロールの数値が目標の100以下を達成したことをはじめ、塩分摂取量がやや基準値を上回ったこと以外はほとんどの数値が合格。まあこの結果には素直に喜んでおきましょう。どちらにして
阪急梅田駅からJR大阪駅へむかう2階通路ぞい、つきあたりっぽいところでいつも行列ができている天ぷらのお店といえばおわかりのはず。ミナミでは千日前にあるお店もふくめて、最近は何度となく足を運んでいて、同行した友人たちも満足。「揚げたて天ぷら定食
先日の「大相撲トーク・ショー」クイズ大会の賞品。ほかにも豪栄道のサイン入り手形色紙(直筆かどうか不明)や小さな相撲人形、最新の春場所番付などの選択肢があったにもかかわらず、正解者が選んでいくのはすべてこのインスタント食品。かくいう私もそのひ
オープン戦もこの週末の3連戦を残すのみ、ペナントレース開幕まであと一週間あまりとなりました。そしてことしも恒例のマイミク参加企画【プロ野球順位予想大会】の季節がやってきました。回を重ねて今回は記念すべき節目の10回目、ほんと10年なんてあっとい
「ポップス出前寄席」MC上柴とおる師匠が「大相撲トーク・ショー」なるものを敢行。これはぜひとも行かねばなるまい。そしてそのお相手が石井誠氏(元オリコン大阪編集長)と聞き、その気持ちは最大限に加速した。こちらはかって氏が「関西版ぴあ」誌上で音楽
春場所観戦の日のランチは先にCーる君とだけ待ち合わせて近くで。なんば方面はどこも混んでいるから、あえて反対の大国町方面へと。しばらく行くと「カレー カツヤ すぐそこ」の看板、そして通りから一本入るや急に殺風景なたたずまい。すぐそこというわりに
このシリーズをいつまでもみずみずしくさわやかなものにしているのは、物語を瑞沢高校かるた部員たちの活躍だけに集約しているからかも。いわゆる“大人”はかるたの師匠(國村隼)と顧問の先生(松田美由紀)だけ。それぞれの家族とのかかわりなどを描いて泣
待ちに待った春場所七日目観戦。錣山親方(元・寺尾)にチケットをもぎってもらい入場。今回もまた感じた“大相撲ナマ観戦あるある”、【1】一番お安い指定席からでも土俵は思っているよりずっと近い【2】仕切り時間の4分間はウチでテレビで見たりしていると