舞の海・高見盛・遠藤…90年代・00年代・10年代、幕内随一の人気力士をディケイドごとにひとりずつ選んでみたら、見事に日大相撲部出身の力士たちばかりになってしまった。角界における日大出身力士は一大勢力、現役力士でも十両以上に14人。今世紀角界の構図
いちばんお気に入りの西城秀樹の曲は「青春に賭けよう」だと先日書いたら、急に懐かしくなってきてYouTube探索。すると1973年の映画「としごろ」のワンシーンでこの曲を歌うヒデキを発見。これがごくごくふつうの喫茶店でなぜかスポットライトを浴びながら、
日曜日の午後は、阪神戦のことも大相撲中日のことも競馬オークスのこともすっかり忘れてずっとしゃべっていた。ランチタイムに入店してランチメニューをオーダーし、そのままディナータイムまで居座ったのだから、お店にとってはやっかいなお客だったろう。さ
きのうの集まりは50代の私と20代男性のあいだに、アラフォー女性が4名という年齢構成。午後1時から夕方6時まで喋りっぱなしの楽しいひとときだった。エリアがあべのだったのはこちら大助かり、そしてお店は「monochrome 」。界隈の雑踏から少しだけ離れたとこ
緑生い茂る庭、そしてそこに棲息する小さな生き物たちをこよなく愛した画家モリこと熊谷守一、その94歳の日常を演じるのは山崎努。そして彼の人生に寄り添う妻・秀子には樹木希林。舞台は昭和49年、木造家屋のお茶の間でのひょうひょうとした老齢の彼女、まっ
これは日大出身の遠藤と関学出身の宇良、昨年名古屋場所におけるいまのところ幕内での唯一の対戦。このあと遠藤が親方の高圧的な指示があったのだろうなぜか急にタックルを見せ、不意をつかれた宇良はあおむけに転倒して長期休場を余儀なくされ現在幕下50枚目
初めて買った「平凡」の表紙が西城秀樹だった。女性歌手のほうは忘れてしまったけど。新御三家のうちで誰が一番好きかと聞かれたら、西城秀樹と答えていた時期があった、それはもちろん小学生のころ、そういえば平凡付録、彼の長い足がさらに長く見える縦長ポ
…ということで阪和商店街。全長50メートルたらずの小路が東西に2本並行、ひしめきあう飲食店は20以上。私と友人はどこに入ったものかとグルグルと3周も回遊。そして一番目についたこと、それは来客でにぎわうお店と、誰ひとりお客のいないお店の差が極端だっ
なるほど最後の聖地か。たしかにそうかもしれないなあ。平成がもう終わるというのに、天王寺・あべの界隈でわずかに残る昭和のたたずまい。映画のロケにまちがいなく使えそうなレトロ空間。実は今夜ひさしぶりに会う友人が、JR天王寺駅北口のほうのディープな
“百舌鳥”という言葉は、ひらがなで書くと2文字ですむが漢字にすると3文字必要というめずらしいケース。ほかにも同様のパターンがあるだろうか。どうでもいいことだけど、こちらにとってはこの1文字の差が、両親とのやりとり、つまり用件をけっこういろいろ
著者は大阪市長選に出馬経験もある建築史家。近代以降の“大阪物”著作多数、大阪のひとにはおなじみの知識人。今回は70年万博そのものだけでなく、前半では戦後の大阪のあゆみを簡単にふりかえっていて、これが実に興味深い。敗戦直後の大阪の様子が描写され
“夢の国”フロリダ・ディズニーワールド近くにある安モーテル、低所得者層が集まる環境でホームレス寸前の暮らしを続けるシングルマザー・ヘイリーと6歳のムーニー。このすさんだ日々はいったいいつまで続くのか…。社会の底辺でうごめく家族像そして育児放
モーグルスキーの米代表選手が五輪出場を目前にして不測の怪我、やがて彼女はセレブリティ相手に巨額の金を動かすポーカールームの経営者に華麗な転身。ところがあることをきっかけにFBI捜査の手が…。またまた実話を基にということで主人公モリー・ブルーム
夏場所出場可否の結論はタイムリミットの番付編成会議直前、つまりあす午前中まで持ち越し、結局のところはギリギリまで迷うってことか。中途半端な気持ちで出場して、前半戦で連敗でもしたら今度こそまちがいなく引退、とはいえ夏場所休場なんてことになった
FM cocoloステージのある桃園小学校グラウンドにはふたつ前のプログラム直前に到着、最前列長椅子のさらに前、ステージまでのわずかな空間にシートを敷いてかぶりつき状態。昨年同じ場所での南佳孝ライブには開始ギリギリの到着、満場のなかを縫う前方進出に
1990年代米フィギュアスケート界の醜聞、ナンシー・ケリガン襲撃事件の主人公トーニャ・ハーディングの起伏に満ちた半生を追う。トーニャを演じたのは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のヒロイン役マーゴット・ロビー。関係者にインタビューして過去をた
40代独身OLの悲哀と葛藤を演じさせたらいまや右に出るものはいない寺島しのぶ主演作品。節子(=ルーシー)がふとしたことから飛びこんだ英会話学校、アメリカ人講師ジョン(ジョシュ・ハートネット)にたいする想いははるか海を越えて西海岸まで…。平柳敦子初監
百貨店催事の大定番。情報も流通も行きわたり、めずらしいものなんてほとんどなくなったこの時代、マンネリもいいところだと思うけど、それでもゴールデンウイークにぶつけてくるのだからやっぱり集客力があるということか。しかも今回は前半と後半で出店の顔
きのうは絶好の競馬日和、明るい日差しがパドックに降り注ぐと、目の前を通りすぎる馬すべてが輝いて見える。ナマ観戦のルーティーン、最後の1頭絞りこみにこんなやっかいなことはない。ただでさえことしの春の天皇賞は主役不在、馬券検討はけっこうむずかし
きょうはお昼すぎに出かけるので、午前中にちょっとだけウロウロ。“昭和の日に昭和町で昭和を楽しむ”イベントもことしで13回目。昭和の日々が遠くなるにつれて、だんだんと輝きを増してきたということなのか、けさのFM cocoloでも紹介されていたり。とりあ
金銭がからむさまざまな問題に直面しながらも、ロンドンの高級アパートメントにひとりで暮らすエミリー(ダイアン・キートン)、そして樹々の谷間の手作りの小屋で自給自足の生活をするドナルド(ブレンダン・グリーソン)、思わぬことから出会ったものの、立場の
1980年代の北イタリアを舞台にした青年同士のひと夏の情熱。主人公エリオ17歳を演じたティモシー・シャラメットはすでにいくつかの話題作に出演していて美少年俳優好きにはとっくに先物買いされているだろう存在。一方オリバー24歳役アーミー・ハマーは実年齢
スポーツライターの二宮氏が江夏に「もし野球の対談本を作るなら相手は誰がいい?」と訊ね、間髪入れず「それなら衣笠しかいない」という答えが返ってきたところからスタートした企画。タイトルはやや大げさ、やはりふたりが交差する昭和50年代前半広島カープ
こちらは一切迷惑をこうむってないからこうやって好きなこと書けるんだけど、近鉄南大阪線がきょうの朝から運転を見合わせていて、復旧にはまだまだ時間がかかるという。矢田〜河内天美間の線路支障とあるけど、降雨の影響か大和川を渡る鉄橋付近のレールがた
「衣笠祥雄はなぜ広島カープの監督になれないか」というタイトルの本があるけれど、まあどのチームにもそういう存在のOBはひとりやふたりいるもの。江川がその筆頭だし、掛布だってついこないだまでそうだった。そういうケースってついつい球団内の派閥争いか
…ようなことはないと思う。私にとってのお気に入り桜の樹のひとつ、阿倍野区松崎町のある邸宅の庭から広がるこの老木も、いつのまにか非常に美しい緑の葉でおおわれていた。たしかに満開の桜には見劣りするかもしれないけど、緑というより蒼いという形容がふ
こないだひさびさに阪急三番街をのぞいてビックリ。北館のB2部分がそっくり「UMEDA FOOD HALL」という広大なフードコートになっていたから。なんと1000席もあるという。あそこって以前は何があったんだっけ。キディランド、あれはB1か。ナカイ楽器だったか。
結果的にはまったく問題がなくすべての項目で良好。なのでこうやって気楽なことを書いていられるんだけど、ふだんの行きつけの先生に後日手渡すことになっている、レントゲン写真・心電図グラフ・心臓エコー画面をふくめた5ページ仕立てのこの報告書コピー、
いや、単に財布を自宅に置き忘れたまま外出しただけのこと、ただ集合場所の京橋に着くまでそれにはまったく気がつかなかった。なぜかというと時間に余裕があったので自宅から天王寺までタラタラ歩き、JRの切符代は小銭入れの中味で間に合ったから。ふつうに地
くしくもきょうは朝いちから市大病院にて年に一度の検査の日。よく誕生日周辺に定期健診を設定する(される)ひとは多いけど、私の場合はたまたまのこと。術後6年目ともなると、検査項目はX線撮影・心電図・心臓エコーとシンプルなもの。ふだんの行きつけの先