行きつけだったラーメン屋の大将が糖尿病治療のため長期入院、残念ながらお店が閉店となってちょうど1か月、こちらなんとなくラーメンを遠ざけてしまう日々が続いている。強く決心したわけではないし、季節的なものがあるかもしれないけど、口が麺類を欲して
想像以上に迫力ある音、とことんノセてくるフラメンコの響き、すっかり圧倒されてしまった。【彼らの世界的ブレイクと、こちらがバルセロナへ何度か出張していた時期が同じ、哀愁あるその音を聴くと、あの旧市街の陰影ある街並みを思い出す…】という書き出し
移民労働者が多く住むパリ郊外のバンリュー地区。前任者の急逝により、小児科医のピエールはこの街の市長に就任。再開発という大義名分、彼はまず老朽化した団地群の取り壊し計画を推進。いっぽうこのエリア=バティモン5で移民たちの生活をケアしてきた女性
20年に一度の外壁工事とやらでウチのマンションは黒い幕で覆われたまま。陽光きらめくこの季節、日中は誰しも薄暗い部屋から飛び出そうてなもの。ただしきのうの午後だけはずっとテレビにかぶりつき。なぜなら日本ダービーに阪神=巨人戦、さらに大相撲千秋楽
初日に横綱照ノ富士を投げ倒したとき、この快挙を予期したひとがけっこう多かったのでは。いや、先場所尊富士が新入幕優勝を果たした時点で、次は大の里の初優勝だと確信したひとも少なくないはず。ちょうど1年前に入門し幕下付出10枚目発進、そこから7場所目
【阪神 ● 0−1 巨人】長いことナマで野球見ているけど、こんなことに遭遇するのはもちろん初めて。カウントダウンとともに球場へ駆けつければいい、胴上げ試合や数字を重ねた記録達成試合と違って、これぞ偶然の巡り会い。目の前で戸郷がノーヒットノーラ
1945年、アウシュビッツ収容所から壁一枚隔てた邸宅で穏やかな日常をおくる収容所所長とその一家(夫人役に「落下の解剖学」のサンドラ・ヒュラー)。陽光きらめくもと、青い芝生に囲まれながらプール遊びに興じる子どもたち。いっぽう壁の向こうからはときおり
おなじみ”世界紀行シリーズ”、今回は地球の裏側アルゼンチン発「チミチュリソースハンバーグ定食」。毎回あまりなじみのない、いわば周辺国の郷土料理をセレクト。今回もまた当該国大使館の外交官にご試食いただき、美味しいとひとこと言わせるプロモーショ
羽曳野には私の友人たちも在住。ただ彼らの口から”ダルビッシュ地元ネタ”が語られることは案外少ない。”江戸の大関より地元の三段目”(我が昭和町におけるオリックス廣岡か)と言うけれど、彼らにとってダルビッシュは言わば”地元の大横綱”、もっと話題
きょうにも胴上げだという。しかもその舞台はさほど遠くではないと。父親との面会を午前中そうそうに済ませて、途中南海天下茶屋から地下鉄岸里まで歩くというサウス大阪人にしか分からない裏ワザを使いつつ南港中央球場まで急いだ。たどり着いたらすでにプレ
めずらしくウチにいた土曜の夜に合わせるかのように、昨夜は「THE SECOND」に4時間どっぷり。結成16年以上の、つまり「M-1グランプリ」への出場資格を失った脂の乗り切った漫才師たちの賞レース。今回が2回目、昨年は最終結果をあとから知る不覚。まずはM-1そ
沙緒里(石原さとみ)と豊(青木崇高)夫婦の愛娘、6歳の美羽が突然失踪。ふたりはビラまきはじめあらゆる手段で彼女の行方を探るが、世間の関心はだんだんと遠のいていく。反してネット上にあふれるのはふたりを誹謗する文言の数々。この苦境に寄りそってく
レゲエミュージック伝説のスーパースター、その波乱に満ちた短い人生を追った伝記映画。政情不安定な70年代なかばのジャマイカ、若くして国民的ヒーローとなったボブ・マーリーは、政党同士の対立抗争に巻き込まれ銃撃事件に遭う。政治的諍いから逃れて世界的
ABCラジオ「フレッシュ9時半!キダ・タローです」は平日の朝9時半オンエア。ふだんは学校があるので、この番組は夏休みや冬休みのお楽しみだった。あと「ABCヤングリクエスト」内コーナー“ミキサー完備!スタジオ貸します”。布団の中での安モンのラジオから
8年にわたり続けた【おはようポップス】、マイミクのみなさんから各楽曲にいただいたイイネ!の数を日々チェック。お気に入りの曲にいただいたものと解釈しながらも、イイネ!には気まぐれと惰性の集積という側面もあり。だからこそ興味深いものが見えてくる
黒いスーツに身を包んでダイアナ登場。バックは男性ふたり、トニー・ガルニエ(b)とマット・チェンバレン(ds)。この名を聞いてディラン人脈とすぐには判らず、あとからいろいろ調べると、トニーはディランの片腕的存在、昨春の来日にも同行。名うてのセッ
土曜日は友人と「くら寿司」。スマホでの座席予約から店頭チェックイン、タッチパネルでのオーダー、目の前できっちり止まるベルコンのスシ皿、QRコードでの精算…タイムマシンに乗ってやってきた過去の日本人に、21世紀の未来を実感させるには回転寿司屋がベ
競馬G1レース、ヴィクトリアマイルは15頭立て14番人気つまりブービー人気のテンハッピーローズが優勝する大波乱。レース展開のアヤがもたらした幸運ではなく、実に堂々とした勝ちっぷりで単勝20860円。5つのレースの1着をすべて当てる馬券WIN5の配当も4億4千6
大相撲新時代を象徴するかのような夏場所パンフレット表紙。それにしても残念な尊富士いきなり初日からの休場。ある程度は予感していたけど、これが新入幕優勝の代償として大きすぎたかどうかはこれからの回復次第。いったん十両に逆戻りしても一気の復活が容
アルバム3枚をリリース、ソロ・アーチストとしての創作活動がもっともさかんだった 1973年から75年にかけてのジョン・レノン。この時期における彼の私生活は、ヨーコの元をしばし離れてもともとは秘書だった女性メイ・パンと暮らす日々。その若き中国系アメリ
作品の舞台、尼崎で「あまろっく」を観たあと夕餉の時間。せっかくなので地元店のほうがいいと、あまり考えることなくMOVIXからすぐの路面店「讃岐うどん はるしん」に飛びこみ、あまり考えることなくカウンターの端っこに腰かけた。一番人気”天ぶっかけ”を
3月にスタートした企画展、いつでもお邪魔できると思っていたらいつのまにか忘れてしまい、先日あるマイミクのかたのレポで思い出した次第。入場無料ということで物量的にはたいしたことなし、そのぶんひとつひとつの展示にじっくり対峙できたか。会期は9月23
台南のカラオケ屋でバイトする18歳ジミー(シュー・グァンハン)の前に現れたのは、日本からやってきたひとり旅4歳年上のアミ(清原果那)。彼女に恋心を抱くジミーだが、なかなか想いを伝えられない…。香港の実業家ジミー・ライ(アパレルブランド「ジョルダーノ
私にとって初めての出会いは1976年「ロックン・ソウル(Bigger Than Both of Us)」。”ハジレコ”〜D・ボウイから、ロキシー、ストーンズとブリティッシュ・ロックばかり購入、ここらでひとつUSロックと思い、ボズ・スキャッグス「シルク・ディグリーズ」とど
きょうは朝早くから熱くなってしまった。日本馬2頭の大健闘は20頭立ての3着と5着。150年の歴史を持つ米競馬の祭典ケンタッキーダービー@チャーチルダウンズ競馬場。日本時間7時57分出走、日曜の朝にしっかり起きれるかと思っていたら1時間早く目が覚めて眠れ
「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督最新作。自然に囲まれた長野県の小さな町にグランピング施設の建設計画が持ち上がる。やがてその事業主は東京の芸能事務所、しかもその計画はコロナ禍における助成金目当てのもの、さらに水源汚染の可能性も判明。自然
「カラオケ行こ!」の山下敦弘監督最新作。夏休みのさなかの特別補習、体育教師(さとうほなみ)から水が抜かれたプールの掃除を命じられた2人の女子。すぐ近くで野球部が練習しているせいでプールの底は砂だらけ、さらに女子が2人が加わると、肝心の掃除はどこ
彼の作品の特徴と言えば、クッキリとしたタッチで描くコミカルなアイコン、陰影やグラデーションといった言葉とはまったく無縁のややエスニック感覚も混じるコントラスト強烈な色彩。今回“アートをストリートへ“という副題の付いた展示に接すると、かならず
「実はあすで閉めることになりまして・・・」近所のいきつけのラーメン屋、”麺屋○輝(まるき)”の大将はわざわざ厨房から出てきてそう言った。ちょうど支払いを済ませたあたり、最初はいつもこちらが厨房に向かってウダウダ喋りすぎて仕事の手が止まってしま
“昭和の日に昭和町で昭和を味わう”イベントは2006年のスタート、コロナ禍での2年休止を経てようやく本来のすがたに戻ってきた昭和99年というところ。ふだんは静かな自宅マンション周辺もきょうはかなりの賑わい。とりあえず午前中ちょろっとブラついてきた