7月に亡くなった叔母の元から香典のお返しが届いた。いまやこのしきたりにはすっかり主流となったギフトカタログ。今回届いた冊子はやたらと重く、ゴージャス感を演出するためかわざわざ函入りにした仕様になっていた。こういうのは“どれでもお好きな1点”を
そのシコ名が初めて番付に載った場所、東序ノ口16枚目における成績は3勝4敗だった。のちのち綱を張るような力士の相撲人生が、ふつうでは考えられない負け越しのスタート。ただ、まちがいなく今夜あたりからニュース等で何度も流れるだろう、青白くやせ細った
新横綱の優勝は十五日制になって5人目だとか。強い力士は彼ひとりだけだったみたいな今場所の印象。両大関がだらしなく、三役もいまひとつだったことに加えて、終盤に照ノ富士を追いかけたのが妙義龍・阿武咲・隠岐の海・遠藤と平幕のベテラン・中堅ばかり、
ニュースとスポーツ中継以外はほとんど見なくなってしまったテレビ。しばらく前はそこに音楽番組も加わっていたけど、いまではそれも。そのぶん紅白歌合戦やFNSとかの特番はなによりも真剣に…と、ここにきて興味深い邦楽関係の番組が3本、まあ音楽番組という
1960年代初頭、米ソの冷戦構造が緊張感を増すなか、東欧諸国に産業機械の部品をセールスする英国人ビジネスマンのグレヴィル(ベネディクト・カンバーバッチ)は、MI6経由CIAの依頼を受けてモスクワへ飛ぶ。国家に背いたソビエト高官ペンコフスキー(メラーブ・
水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとその妻アイリーンの物語。1971年、部数減少に苦しむ米LIFE誌、その契約写真家ユージンのもとに、アイリーンと名乗る日系人女性が訪れる。彼女が携えた何枚かの写真には、工場廃液に含まれた有害物質に
”BALLADE"というツアータイトル通り、今回はミディアムからスローテンポの楽曲がセットリストの大部分。さらにソロ活動50周年、序盤では「時の過ぎゆくままに」「君をのせて」「追憶」「コバルトの季節の中で」といった初期の曲をたたみかけてゆく。中秋の名
照ノ富士が負けた。きょうの日記は”誰が照ノ富士を止めるのか?”みたいなことを書こうと思っていたのに。新横綱そして一人横綱のプレッシャー関係なしの相撲っぷり、15日制となってからの新横綱中日全勝通過は6人目の快挙とか。おそらくこのまま突っ走り、
近所の行きつけのイタリアン「プリッチ」のランチが、900円から1000円に値上げした。おそらくディナーのアラカルトメニューもしかり。さらに20個貯めたらランチ1回半額になるスタンプカードも廃止、そこにもってきてPayPayが10月から中小店対象に手数料課金、
昨年春のパチンコ屋のように、すっかり悪者扱いされている音楽フェス。この週末の「SUPERSONIC」(スパソニ)には”強行開催”という表現があちこちに。きのうの様子(といっても主催者のコロナ感染対策を報じたものばかりだったが)なども、スポーツ紙などでは
このポスターはちょっとコメディに寄りすぎかも。主演スティーヴ・カレルの魅力と言えば、けっしておバカの領域には踏みこまないシリアスなおかしみ。本格的社会派とは言えないこの作品にしても、米国における選挙活動の愚かしさを嗤った上質のエンターテイン
津村記久子のデビュー作であり太宰治賞を受賞した小説を映画化。児童福祉職への就職が決まり、どことなくぼんやりした不安を抱えながら、卒業までの日々を過ごす大学生の佐世(佐久間由衣)。卒論の作成を通じて知り合った同じ大学の楠子(奈緒)とはすぐに意気投
そのものズバリのゆるぎないタイトル、新潮新書という一般向けの活字媒体、ベテラン音楽評論家による執筆。これはある意味開き直った、ごくごく平易な編年体の入門書ではないのだろうか。そうでなければ、これまでさんざん語りつくされた彼ら、いまさらどんな
思い出に残るお気に入りの映画60本をセレクトした【60歳の60本】、マイミクのみなさんからいただいたイイネ!の数をカウント、多い順に10本ならべてみました。イイネ!をつけるなんて行為はちょっとした気まぐれ、ところがその気まぐれの集積が、しっかりとし
2か月なんてあっという間、昨夜をもって【60歳の60本】は終了。本当に60本もUPしたんだろうかと、自分を疑いたくなるくらい瞬く間の2か月でした。マイミクのみなさんからは、毎回多くのイイネ!そして貴重なコメントをいただき、本当にありがとうございました
トータル119冊。うち1994〜2001年分96冊は1〜12月号コンプリート。この20年のあいだほとんどページをめくってないから、後悔することはないだろうと売却を決意。ふつうのゴミ出しにするのはもったいないし、BOOK OFFは買い叩くだろう。イマこういうときはメル
宮城野部屋でコロナ感染発生、所属全力士が秋場所全休。これによる白鵬の力士人生思わぬ延命はさておいて、期待の新十両・北青鵬19歳の土俵を見れないのが残念。彼にはスピード出世の記録がいろいろとかかっていて、ひと場所の休場があとから大きく響いてくる
吉本ばななの原作は未読だけど、小松菜奈と宮沢氷魚の共演ときくと、日本映画お得意のリリカルな恋愛ものかという先入観。ところが監督は日本文学に精通し村上春樹や川端康成も読破している、エドモンド・ヨウというマレーシア人ということでがぜん興味。ちな
「大震災にはなんとか耐えたけど、コロナには勝てなかった…」幕開け早々のセリフがズシリと来る。福島・南相馬の名画座「朝日座」の閉館を決意した支配人・森田(柳家喬太郎)の前にいきなり現れたのは、茂木莉子(モギリ子)と名乗る若い女性(高畑充希)。この10
大谷とダルビッシュの対決があるかもと、ひさびさに大リーグ中継を見た。残念ながら大谷は最後までフィールドに出てこなかったが、当初はふたりが先発で投げ合うのではと期待したし、ナ・リーグ主催の交流戦、ひょっとしたら打者ダルビッシュが投手大谷に立ち
BBLキッチンスタッフにコロナ陽性者が出たとかで料理提供は自粛、飲食はソフトドリンクのみ提供。開演前のオーダーストップ、そして客席が減らされたフロア、各テーブルには十字にアクリル板というのは変わらぬまま。BBL側も観る側もつらいけど、どこやらのフ
いきなり冒頭の3行に“FM雑誌およびエアチェックの全盛期は1970年代後半からのほぼ10年間”という記述。これはまさに私が日々最新チャートイン曲を必死でエアチェックしていた時期とぴったり重なる。関東・関西の違いはあるし、私は「FMレコパル」派だったけ
きのうの試合前までの、私の今季観戦試合のタイガースは0勝3敗。いっぽう今月に入ってからのタイガースは3勝0敗。はたして今夜はどちらの目に転ぶのか、興味津々のところ結果はご存知のとおり。結局のところ今回もまた勝ち試合にはあらず、ということで「私が
来年3月、外野スタンド真下からの移転リニューアルを控え、あすからしばらくのあいだは閉館。きょう最終日が観戦当日となるのも何かの縁と思い、ほぼ10年前のオープン早々以来2度目の訪問。この10年、阪神タイガースに栄光のVがなかったせいか、展示内容に大
アテネ市内の商業地で、父親とともに高級紳士服の仕立て屋を長らく営んできた、寡黙でやや神経質な男ニコス。不況のあおりを食って店は銀行に差し押さえられ、父親は病の床に臥してしまう。起死回生をはかりたいニコスは意外なところから新たなパートナーにめ
歴史の授業では生徒たちにイジられ、家族とも常にギクシャク、さえない日々が続く“中年クライシス“まっただなかの高校教師マーティン(マッツ・ミケルセン)。血中アルコール濃度を常に0.05%に保つと、自信とやる気にあふれ人生に前向きになるという理論を検
未接種のひとが案外周りにいると気がついた。若い世代ではなく同世代にも。実際のところ大多数は、ウチの嫁ハンをふくめ1回目を終えたばかりというところか。身勝手なもので、こちら2回とも済ませてしまうと周囲の状況に気を配らなくなりこれは反省。そして持
差し歯が外れたからかかりつけのT歯科を呼んでくれと父親から連絡。去年の終わりに新調したところちゃうのと言ったら、ずっと前、S歯科にお世話になっていたころ処置した奥歯だと。世間の90代男性よりとりあえずは勝っているだろう、父親の特性をあえてひとつ
一週間前のこと、父親宅訪問前に南海難波駅2Fのマクドでしばし休憩。窓際席でのんびりしていると、にわかに背後が騒がしくなってきた。何事かと振り返ると、女性スタッフの声かけによって続々とお客が店外に退出していく。やがて私のところへもスタッフ、そし
「名作公開収録ライブ」と銘打った今回の単独イベント、つまりベスト盤を再録するので集まってちょうだいということ。DVDリリースかと思いきや、イマは一気にYouTubeチャンネルのコンテンツとなるらしい。まあ実際は名作というよりも、近年のネタがメイン、い