もっともあでやかな紅葉を愛でるのであれば、もう一週間ぐらい早く来るべきだったか。いつのまにかえらく紙質がよくなり、デザインも洗練されていた寺院のリーフレットをめくれば、そこには鮮やかな紅葉のフォト、残念ながら今回はそこまでいかなかった。それ
白鵬が11日目の取組終了後にさらした醜態は、いま世間を騒がせている土俵外での事件なんかよりもずっとショッキングな出来事だった。とにもかくにもこちらは土俵の上、内輪の酒席における騒ぎどころではないはず。自らの負けを認めず、1分以上も土俵から降り
ハープの音色というのがこんなに豊饒なものだったとは。ナマ音に接するのはおそらく初めて、エレガントにそしておごそかに奏でる楽器みたいなイメージがいままではあったけど、今回の主役のひとりコロンビア出身のハープ奏者、エドマール・カスタネーダが最初
25歳と27歳のふたり。それぞれの親御さんが50歳そこそこみたいなことをMCで言ってたから、それよりさらにひと世代上、OVER60のストライクゾーンをズバッとえぐる豪速球。たしかにオールスタンディングのフロアにはそれらしきひとたちもそこそこ。そうかと思え
原作を読み終えたその翌日に今回のキャスティングが発表された。主役のふたり、売れないお笑い芸人・徳永に菅田将暉、そして常識にとらわれない天才肌の先輩芸人・神谷に桐谷健太。これはなかなかいいところに目をつけたなと思った。ただ、監督が板尾創路だっ
たぶん昨日の夕刻ごろだったか120000に到達。毎年のことながらプロ野球がオフシーズンに突入すると足あとはややペースダウン。そう、【今日の阪神】が終わってしまうから。タイガースの勝ち負けにかかわらず、【今日の阪神】は日々いくつものカウントを稼いで
ひさびさの歯医者復活戦。実は数日前から歯がズキズキ。おもしろいことに何かに集中しているときはまったく痛みなし、なので日曜日の京都競馬場ではすっかり忘却の彼方。ところがそのあと友人とお茶、つまりカラダがリラックスすると急にズキズキ。そしてその
スマホに詳しいひとにとってはいまさらのことだと思うので、笑っていただければいいだけの話ですが、いつのころからか充電ケーブルとコネクタの接触がうまくいかず、プラグをぐいぐいと奥まで差し込んでも、なかなか充電状態にならない。つまりスマホ画面右上
主演女優のロリータ・シャマが、あのイザベル・ユペールの娘だと知ってがぜん興味が出てきた。現代のフランス映画を代表する名女優の愛娘ってどんな女の子なんだろう。この驚きは、ことしみずみずしい魅力を放って登場した石橋静河が、原田美枝子の娘だと知っ
なにやらきのうきょうの相撲界にふさわしいタイトルのようだけど、これはちょうど10年前にドキュメンタリーとしては異例のヒットを記録、アル・ゴア元アメリカ副大統領を通して地球温暖化に警鐘を鳴らした作品の続編。あれから10年、この地球にははたして何が
これで大相撲人気がふたたび凋落して、来年の春場所はチケットが獲りやすくなるのでは…なんてことを考えている自分がイヤになってきたりする。とにかく証言が多岐にわたりすぎて、情報が錯綜していることが、よけいにマスコミの下世話な関心をよびこむ状況に
このところはいい天気が続くなと思っていたら、カラダというのは実に正直なもの、“秋の花粉症”がきっちり遅れてやってきた。眼のまわりはシバシバ、鼻まわりはグスグス。ことしのやつは鼻水が左側の穴からばかりタレてくる、これはいったいどういうことだ。
暴行認め謝罪 日馬富士が休場http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4858226きのう日馬富士を倒して金星を獲得した貴景勝、インタビュールームでの彼は少しも嬉しそうなそぶりを見せず、むしろ神妙に言葉を選んでいるといった印象だった
心斎橋筋を本町方面に歩きながら、ふと御堂筋方面を見たらけっこうなひとだかり。あれ、きょうはマラソンなんてなかったはずと思いつつ、そちらに吸いよせられると「御堂筋ランウェイ 2017」だと。そのとき特設ステージにいたシャンプーハットが、ちょうどい
典型的な“仏作って魂入れず”的作品だったかなと。超巨大SNS企業「サークル」の新入社員メイ(エマ・ワトソン)は、やがてカリスマ的経営者ベイリー(トム・ハンクス)の目にとまり、一躍社内のアイドル的存在となる。彼女は1000万人を超えるフォロワーを獲
第2次世界大戦中の英国・ロンドンが舞台。女性新人脚本家を中心に、映画製作に情熱をかたむけるひとびとの物語。ヒロインのカトリン役は「007 慰めの報酬」でボンドガールだったジェマ・アータートン。最初のほうでは“いい子ちゃん”がちょっと鼻についたり
ドン・キホーテあべの天王寺駅前店は、関西初のホテル一体型ということで話題になっている。路面から中層階までは店舗、そこから上層階はヴィア・インという中堅のホテルだ。そう、誰しもすぐわかると思うけど、海外からの観光客がドンキでしこたま買い物をし
このタイトル、たしか前にも使ったかなと思ってさかのぼってみたら、先場所のさなかに「かくも多き不在」というタイトルで日記を書いていた。そう、どちらにしても昨今の大相撲は不在だらけということ、またまた横綱鶴竜がこの九州場所を休場。こないだの巡業
「鋭ちゃんの番組、阪神が勝ったつぎの朝は『六甲おろし』を唄うらしいで」…この情報をもたらしたのはたぶん弟だったと思う。そのときからhayami家の朝食時にはラジオが流れるようになった。それまで聞こえていたNHKテレビ朝番組からの音は、その時間まだ布
独特の妖しい美学〜まずは一連のデヴィッド・リンチ作品を思いうかべたんだけどどうだろう。監督は世界的ファッションデザイナーのトム・フォード。度肝を抜かれたオープニングシーンは、いかにもクリエイターが「一度やってみたかったからやってみた」と独り
3年ぶりの復活、3日間開催のファイナル。音楽&吉本のお笑いコラボフェスにお邪魔するのは初めて。最終日、さすがに疲れた表情は隠しきれなったけど、とにかく総合MC小藪千豊のがんばりが印象に残った。それでは各パフォーマー短感(※印はフードエリアのスク
日系アメリカ人禅僧ヘンリ・ミトワ波乱の人生を追ったドキュメンタリー。10年近くの年月をかけてミトワ本人に寄りそった記録映像だけでなく、ウエンツ瑛士が若き日の彼を演じたドラマパートもあり。監督は伝説の老娼婦を追った衝撃のドキュメンタリー「ヨコハ
DeNAが追いあげてソフトバンクの3勝2敗か。DeNAファンのかたには申し訳ないけど、このシリーズ、できることならソフトバンクが圧倒的な強さを見せて4タテくらわせてくれないかと思っていた。しかも凡戦ばかりで。そうなってようやく初めて日本シリーズの持つ
子供のころ百貨店に行くことすなわち非日常なひととき。両親や祖父母に連れられて、よそいきの服に身を包み、まずはおもちゃ売り場、続いて屋上遊園地、さらに大食堂。自分を育ててくれた“マイ・百貨店”は誰にもあるはず。それは住んでいた沿線のターミナル
生まれつき茶髪の高3女子生徒に黒髪を強要、訴訟問題にまで発展している件。まだこんな指導がまかり通っている高校がこの日本にあるのか、いったいどこの話やと怒りを通り越してアホらしさを感じていたら、なんと灯台下暗し、地元・南河内の話だったからビッ
ほかにも美味しいお店がいくつもあるってことは重々承知、神戸に行くとやっぱりこのふたつをハシゴ。元町商店街のほぼ西端とほぼ東端、豚まんの「老詳紀」とぎょうざの「赤萬」。まずは「老詳紀」。行列で知られる南京町、遠縁にあたるらしい「老詳‘記’」の
世界有数の規模を誇る美術館から古今東西の名作80点。古代エジプト・中国・日本・フランス絵画・アメリカ絵画・版画/写真・現代美術…全体で8つのパート。ひとつの時代を専門的に深く掘り下げていくにはちょっと物足らないかもしれないけど、美術入門編と思え
恋愛依存症の女性・十和子(蒼井優)、そして彼女にすべてをささげる“大阪のアホでドジな男”陣治(阿部サダヲ)。さらに十和子にまとわりつく最低な男たち(松坂桃李・竹野内豊)。あまりにも身勝手なハーモニーに共感できるところなし、不快感あふれるラブ
1982年の傑作から35年ぶりの続編、そして物語のなかでは2019年から30年後、2049年のL.A.が舞台。あまり歓迎したくないディストピア的な未来、そして当時けっこうショッキングだったL.A.の街並みは今回も健在、まあこのセットに関しては35年間“ブレードランナ