もう何年にもなる習慣だけど、夜明けの時間あたりに一度目が覚めてトイレに行く。というかトイレに行きたくなるから目が覚める。もちろん若いころはこんなこといっさいなく、起きるべき時間までぐっすり眠れていたものだけどもうそれはかなわない。寝ぼけまな
土日は大阪市内のあちこちで大相撲イベント。本物のお相撲さんがやってきて前景気をあおり、春場所の観客動員につなげるという仕掛け、まあチケットはとっくに完売してるんやけどね。未練がましいようだけど、チケットキャンプにはいまだ3000件を超える転売情
あるマイミクのかたから美味しいと教えていただいたぎょうざ専門店「大阪王」、ようやく京橋にある総本店にお邪魔。なにしろここ以外は大正・伊丹・長吉長原という周辺部にしかお店がなく、なかなか行く機会に恵まれなかった次第(テイクアウトオンリーでは梅
韓国映画が苦手なひとをますます遠ざけてしまうことになるかも。パク・チャヌク監督が描く過激な世界。もちろんかの国がお得意とする、思わず目をそむけてしまうバイオレンス、そして美しさよりなまなましさのほうが優先されるエロスの数々もきっちりと。華族
異人種間の結婚が禁じられていた1950年代の米・バージニア州、逮捕そして拘留という苦難に遭いながらも、自らの愛を貫くために非人道的な法律と戦った白人の夫と黒人の妻の物語。社会的なテーマを扱ったわりには、ドラマティックという言葉とは対極に位置する
スマホとネット経由では春場所のチケットが入手できず、居ても立っても居られない私は雨ふるなか府立体育館まで出かけた。そこでは思うようにチケットを入手できなかったひとたち〜ほとんど年配のかた〜が、やるせない思いを担当の女性にぶつけるあまり見たく
2月はきっちり逃げて3月。そして大相撲一行はすでに大阪の街に。さあこれからしばらくのあいだは、街のあちらこちらでお相撲さんを目撃したというネタが飛びかうだろうと。残念ながら春場所のチケットは獲れなかったけど、予定していた初日の夜にちゃんこ鍋だ
「生まれ変わったら彼の指先になりたい…」これはあきれるほど数々の女優と浮名を流しつづけたウォーレン・ベイテイ、その果てしなきプレイボーイぶりを評したウディ・アレンによる名言。まあさすがのウディもきのうばかりはその指先になりたくなかっただろう
荻上直子監督(「かもめ食堂」「めがね」)によるオリジナル脚本。女性への適合手術を受けたトランスジェンダーのリンコ(生田斗真)、そして共に暮らす恋人マキオ(桐谷健太)。彼らのもとにマキオの姪っこ小学生女子トモ(柿原りんか)がころがりこんでくる
不評・無関心・他人事・茶番…だいたい最初からこうなることはわかっていたけど、とりあえず始まったんだから少しでもながくこの制度が持続してほしいと思う。かって毎週水曜日に“ノー残業デー”なるものが設定されたその初日のこと、おそらく社長直々のお達
韓国の鬼才キム・ギドク最新作。今回は南北問題という大きなテーマに挑戦。漁船が事故で流され、国境を越えてしまった北朝鮮の漁師ナム・チョル。韓国当局はスパイの疑いありと彼をソウルまで送致、過酷な尋問そして亡命の強要をくりかえす。ただただ妻子のも
これほど前評判のいい作品もそうはない。早くもことしのベストワンとか、この週末発表となるアカデミー賞でもはたして何部門獲得とかいうことに注目が集まる騒ぎ。とりあえずはライアン・ゴズリングとエマ・ストーン、いかにもミュージカルには縁遠い雰囲気だ
こないだビルボードライブ大阪で観たプログレ・ユニット「スティック・メンwithメル・コリンズ」、ある程度は予想していたけど、客席のほうは見事なまでに男性だらけだった。誰か知り合いが来てないものかとフロア全体をながめたんだけど、おそらく女性は1割
自宅マンションの目の前に深夜1時まで開いているスーパーイズミヤがあるというのは大変ありがたい。しかし実際に買い物をするのは嫁ハンがいそがしいときに自分自身の晩ごはんを求めるときぐらい。えてして値引きがはじまっている時間帯が多く、上にぎり12カ
これ以上ピタリとハマるタイトルはなし。登場人物すべてが愚か者、そしてなんともいえない後味の悪さ。う〜ん、人間というのはなんて愚かな生きものなんだろうとしばらく思いにふけってしまった。未解決の一家惨殺事件を追う週刊誌記者(妻夫木聡)、シングル
私が初めて体験した来日ミュージシャンのライブは1977年のブライアン・フェリー公演だと、先日ジョン・ウエットンの訃報に接したとき書いた。そしてそのとき後ろでサックスを吹いていたのがメル・コリンズ。つまりナマの彼に接するのはちょうど40年ぶり。ブリ
予定があったので前半だけしか「喫茶日本一」にはお邪魔できなかったきのうの夕暮れ。後半の曲目リストを見るにつけなんともいえない後悔の念。そしてすこしでも長く楽しめるようにと、わざわざタイムテーブルの区切りをイジッていただいたごーやーまんさんに
ルーマニアの地方都市が舞台。ふだんはあまり見聞きすることのない、かの国のリアルな現代社会が浮き彫り。主人公の医師ロメオをはじめ、いわゆる社会的地位が高いといわれる立場のひとが多く登場するも、(あくまで日本からの目線で)誰しもさほどいい暮らし
妙に暖かい日になったけど、このまま春の日に突入なんてことは絶対ない。しばらくはきょうのような雨の日をはさみつつ一進一退、つまり三寒四温の日々が続くはず。さて、これもまた春の訪れのひとつ、けさの新聞の折りこみチラシによると来週の水曜日に玉ノ井
90000にちなんだトップ画像は、阪神タイガース元オーナー“久万”俊二郎氏にしようと思い、バックに球団旗が入ったやつを探したんですが、なかなかいいのがなくて。球団旗がないと誰もわからないただの老紳士ですからね。ということで適当に拾ってきたコミッ
こちらが読み終えるのを待っていたかのように映画化がきまった。主役のふたりに菅田将暉と桐谷健太。なかなかいいキャスティングではないかと思う。ふたりとも大阪出身、関西弁というか芸人言葉も問題なし。監督にはなんと板尾創路。吉本興業の囲い込みか。映
登場人物わずか5人。主人公・母・兄・妹・兄の嫁。全編9割がたは5人の顔アップそしてセリフのやりとり。そのほとんどが陰影を巧く活かした室内のシーンさらに時間の経過はわずか一日。いかにもカンヌ映画祭が愛するような、そしてまさにグランプリを獲りそう
昭和8年生まれの母親は終戦の年まで難波の住人だった。いま更地になっている新歌舞伎座の裏あたり、御堂筋と阪神高速と千日前通が形成する三角形、最近の言いかたでは“座裏”(歌舞伎座の裏ということ)の一角で幼少期をすごしていた。数年前にかっての住ま
さっきまでは山下達郎「サンデー・ソングブック」を聴いていたけど、3時から競馬中継がはじまった。外に出ても寒いだけの一日、きょうはたぶんテレビ漬けになりそう。まあこういうネタを書くということ自体、ふだんはラジオを聴くことのほうが多いということ
トム・ハンクス。昨年は「ブリッジ・オブ・スパイ」「ハドソン川の奇跡」「インフェルノ」とスケールの大きな作品ばかり立て続けに主演。ところがそれらのあいだはさまれて、もうひとつホッコリとした小品が待機していた。サウジアラビア国王のもとに、最先端
いや〜ここまでノリにノる完璧なダンス・ショーが展開するとは。私はどちらかといえば“シャラマー世代”、ジョディ・ソロ作からのセレクトがベストヒット的だったと言われてもあまりわからない。でもそんなことはどうでもよくなる楽しい90分、けっこうオシャ
猛暑のほうがまだずっとマシだと思える寒い日々が続くなか、この夏のサマーソニック・ラインナップ第1弾が先日発表された。数日前からアーティスト名を伏字にして、当てもんっぽく情報をカウントダウンにしたのがアダとなって、ニセのラインナップがネットを
書店の平積みにこの表紙を見つけると球春近し。「週刊ベースボール プロ野球全選手写真名鑑」。長らく観戦のお供、毎年秋口にはボロボロになってたけど、スマホで事足りるようになってからは買わなくなってしまった。まあ“ここにもまた紙の文化の衰退”など
大阪も稀勢フィーバーや!春場所2時間16分で完売http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4418690200回リダイヤルしてもつながらず、居ても立っても居られなくなった私は雨降るなか窓口発売が12時からはじまる難波の府立体育館(エディオ
発売開始は10時きっかり。手元のスマホで団体予約専用電話、机上の固定電話からは公式専用ダイヤル、そして目の前のPCからネット予約と、昨年同様“三所攻め”にて挑んだにもかかわらず無念のアウト。ことしは15名が参加予定、思いきって最低20名必要な団体予