「キミには失望させられたよ」これ 言われてみたいねーwなんかこー全否定みたいなかんじと完全無欠の上から目線で言われてみたいw「葉巻はやるかね?」これは一度だけ言われた事がある工事の見積もりにいった先で若造に言われたもー奥歯で舌噛みながら フト
どうなんだ?とか思ってたw鳥越の応援に社民・共産・なかまたち・民進が勢揃いという構図まー 民進はともかくとして社民・共産・なかまは得票数からして賛同者よりアンチの方が圧倒的に多いのは間違いない浮動票は彼等が頑張れば頑張るほど減るw負の相乗効果
今日は午後から二号機の車検に行ってきたまー 車検といっても単車だから持っていって並ぶだけだただ 二号機は前輪をホイールごと交換してサイズが変わっているので光軸がズレている検査前に光軸のテスター受けてから検査に臨んだが試験機に×印が出るので
今更こんな本を出す井沢もどうかと思うがw今70代から80代以上の年齢にさしかかるマスコミ人はほぼ全員北朝鮮礼賛をやっていた過去があるそしてそれについて自己批判をした人間は少ないマルクスの革命に賛同したのもこの世代だ冷戦以降彼等はその行動に対しこ
実際には改正する必要はない基本的に皇室典範は旧皇室典範同様天皇家の家内法という実質が強くいわゆる一般法とも憲法とも性質を異にするただ 皇室の政治利用という害から守る為に法として定められているという形をとっているがだからといって その定を民事
そりゃ 自民党のあの改憲草案を見た時はびっくりしたさw自民の部会が作ったらしいがなんであんな学部生でもわかるようなトンデモを作ってしまったのかそっちの方が気になって気になってwいあ 九条なんかの改正案はどーでもいいんだ これ一番問題なのは「国
馬場なら なんかこー勝てそうな気がする馬場の現役時代そんなふうに思う一般大衆はいたしかし 現実には絶対勝てないそりゃ引退直前の馬場ならなんかの拍子で勝てるかもしれんが現役バリバリの頃の馬場に素人が勝てるわけもない広い意味での興行までを含めた
ムスコがミョーな単車をどこからか持ってきてドヤ顔だYD125というビジネスパイクでまー わかりやすくいえばちょっと大きめのカブみたいなもんだけっこう前の単車なのでそれなりにヤレた感じのする当り前すぎるほど当り前の単車だジャンク品として手に入れた
■アイヌの遺骨12体、故郷へ 北大が返還、17日に埋葬(朝日新聞デジタル - 07月16日 07:20)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4096288リンク忘れて 再投稿悲しい話でそれ以上に腹立たしい話でもあるしかし もしおれがこの遺
http://digital.asahi.com/articles/ASHC66WBGHC6ULPT008.html?rm=379 引用「われわれにとって、日本製デニムは最高級商品なのです」とヘフナー。日本の小さな服飾メーカーが生み出す高級ジーンズは、洗いや色落とし、手触りと着心地、そして細部のステッチ
焼き鳥屋で飲んできた飲んでこの時間に帰るってのは新記録かもしれないwまー 内半数が飲めない人なのでしょうがないかもしれん「じゃー もう一杯行こうか」をガマンできるようになったおれってオトナだw実はハズカシくてなかなか言えない趣味に歌がある一人
アメリカ人ってアメリカしかこの世界に存在しないと思ってんじゃないかと 時々思う先日ここで話してたリベラリズムネタの時にロールズの名前が出たかの「正義論」の著者だよく見かける名前だよく見かけるがなんかこー アメリカ哲学みたいな分野でしかあまり
小学生のとき 注射をした隣の席の奴が「オレ 注射好きでさー 全然恐いことあれへん」と話しかけてきた「おれはキライやなー 注射 泣いたろかと思うわw」「へーおれはたのしみやー」しつこいので「おまえなー 注射なんかみんなキライに決まっとるやろが
我々はその時代 その場所 その集団の中である特定の考え方を自分の信条として据えているそしてその特定の信条それが当然であるという「常識」を持っているとりあえず その「常識」の根拠は一旦おいておこうそれが正しいか正しくないのかどういった成果が得
それ以外の人間を見た事も聞いた事もないまー 廚二的に封建主義がどうのってのは聞いた事はあるがそういうのに限っていざとなるとリベラルの原理にすがりつくもんだw基本的に日本人はほぼすべてといっていい人間がリベラリストだと言っていい【おれはそうじ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4079749シールズとかいう胡散臭いガキ共とネットで声だけは大きいネトウヨと呼ばれる一群は基本的に同根だ世を変えたい世を変えなければならないのだ世を変える為に行動するのは正義だおれは基
前にも書いたかもしれん好きな話だから何度でも書こうアメリカ大陸西海岸にインディアンの兄弟がいた或る日 弟は海岸で光る玉を見つけた玉はガラスでできていてあまりの美しさに彼は息をのんだ兄はその玉を弟から取り上げ自分のものにした弟はそのソーダガラ
友人がテーラワーダの講習に出るという午前は講義で午後は瞑想だそうだ出ないかと誘われたどっしよかなーと考えてるまー いわゆる上座部仏教で中国経由の北伝仏教徒は別の南に伝わった仏教の諸派だ何がどう違うのかなんてことをこんなスペースで説明できる程
トイレ用品の開発に関わる人々もそういった基礎的教養があっただろう義務教育適齢期の学問が如何に重要かという話だ知らない人に説明するならばトイレット博士という人物がうんこ関係のネタを網羅する中で生まれる様々なストーリーだまー 後半は比較的安全な