理性ってなんだろうと思うPCR検査は 例えばそこに一人の感染者もいない場合でも計算通りの感染者を生み出す簡単な算数なので誰にでも計算できるだからこそ むやみな検査は膨れ上がった擬似感染者を生み出すだけでなんの意味もない当初そう説明されて それ
https://www.youtube.com/watch?v=XoyDJww3bZU児玉先生もう国は何もする気がない自治体で自警団を組織すべきだとまで言い出しちゃったw先生 どこまで行くんだwhttps://www.youtube.com/watch?v=hF0HBmIFWMs上久保もう集団免疫できちゃってますよフツーに生
今回のコロナ祭りもう面白くてしょうがないんだが今日も雨の中喫茶店で考えてたものすごく乱暴だけれども今回のコロナ祭りで感染者の重症率が目に見えて下がっている現象についてウイルス量から考えてみると割と順当な論理がそこにあるのではないかと思うまー
まー 都民1400万のうち4000人ってのは 0,0003% なわけで対象を絞り込んだ検査なのでそこでの感染率は都民全体での感染率とは全く別物になるのは当たり前であると考えなくてはならないそもそも8%もの感染率があったならもしそれが都民全体の感染率だとすれ
1 人から人にウイルスが感染するには 感染させる人の内部にある一定量以上のウイルスが存在している 2 人がウイルスに感染して 重症化するには 初期にある程度の量のウイルスに曝露される必要がある 3 重症化する人の中で 既往症があったり高齢者の
自粛推進派と自粛無効派のやりとりが熱を帯びるコロナウイルスが怖いという人が八割を超える残りの二割はコロナに対してただの風邪だという後遺症が残る可能性があると情報が出ればそれ見たことかと鬼の首を取ったように騒ぐじゃあそれがどの程度なのか残る人
ではなぜ 感染は 熱のようにその系の中で一気に広がり エントロピー最大に至らないのか?空気中の分子がそれぞれが自由に飛び回りそのスピードも方向も全く自由に振る舞うのに対し液体内部の分子は空気中分子に対してはるかに密度が高くその自由度は大幅に
参考までにご報告wいやー 自分がなってみるとびっくりwまず蜂に刺されましたアシナガバチ珍しいことでもないので いてーとか思っただけだったんだけどなんかこー いたさが違う刺された部分から なんというか明らかな違和感が腕を伝って心臓方面に流れ込
おおよそのイメージとしてはこんな感じwまず 前提として1 人から人にウイルスが感染するには 感染させる人の内部にある一定量以上のウイルスが存在している2 人がウイルスに感染して 重症化するには 初期にある程度の量のウイルスに曝露される必要が
ウイルス量仮説について考えてみたど素人のドカタのいう事なのあてにはならんがwなぜウイルス量にこだわるかといえば熱力学的な仮説を 今回の新型コロナの流行に当てはめるには感染者数という単位が要素としてはあまりに少なすぎると感じたからだ10の数億倍
なぜ普通選挙制度が望ましいのかを根拠に基づいて説明できる人は少ないと思いますほとんどいないと言ってもいいのではないでしょうかそれでも人は 過去の学識者の発言やその要約を用いて普通選挙制度の正しさを主張し自ら考えることは そうはありません私た
https://www.youtube.com/watch?v=8V6teai5xyg相変わらずの武田先生だけれどもまー それはいいやw注目したいのは宮沢孝幸先生の告白めいたウイルス学の現状だろう動画の16分半ぐらいからちょっと覗いてみてください武田教授相変わらず傍若無人で疫学方面
検査数が増えればおのずから感染者数も増える元気な二十代三十代が少々感染しようとも全く問題はない医療崩壊にも繋がらないから 緊急事態宣言をする必要もない数字は絶えず上下しながら平衡に達するものだ1400万の東京都民のうち 十人も百人もゆらぎの誤差