「選挙に行かないとバチがあたる」私たちが投票できるのも先人たちの苦労があったからなのに。棄権するなんてバチが当たるよ。このつぶやきには正直言ってちょっと感動した「バチがあたる」選挙に行かない奴は文句を言うな選挙に行かない奴は政策に反対する権
今さら文句言ってる連中みたいなのを鳥あたまというwおまえら 都議選時点で崩壊状態だったじゃねーかかろうじて勢力を保てたのは一にも二にも前原のおかげだろうよあのまま民進で選挙突入してたら空中分解する寸前だったはずだwふんとによー騙されたのなんの
まー 落ち着くとこに一旦落ち着いたってとこかな「こころ」がゼロで「共産」も伸び悩みってところに見るべきところはあるかもしれない社民がほとんど相手にされないってのはこれはもう時代だねその辺りに有権者の「もーいい加減フツーにやってくれよ」みたい
イルカショー 外国人3人が妨害http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4825666もう三十年もすれば「昔はイルカやアシカに芸を仕込んでショーとして見物してたんだってさ」「なにそれ なんか残酷〜」って女子高生が言うからw大体想像つく
まー 人は人殺し予備軍だし盗人予備軍だし今更 痴漢予備軍だってことで驚いたり怒ったりする方がおかしいどんな人間でも犯罪を犯す可能性はあり絶対にそうではない人など一人もいない自分はそうではないと言い張り犯した罪を糾弾して厳罰を望むだけではそう
人は実生活の中で様々な判断をするその場合 多数の意見を尊重して決めるケースなどほとんどない専門家と目される人間の「知」を尊重するただ どうにも不可思議なことに国政に関する事柄は「専門家としての代表者」を多数決で選ぶことに疑いを抱かない「ええ
小学生から中学高校生になるにつれて政治が難解であることがわかってきます「投票すべし」というのは民主主義社会の【道徳】ですからそこで彼らは矛盾に気がつきます「政治を理解していない自分が投票することは【道徳】的であるか否か?」政治が難解でそれを
<毎日新聞調査>「安倍首相続投望まず」47%http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4814173おそらくアベはバカなのでイヤだ実質的には自民くらいしか選択肢はないけれどもアベを首相にさせておくわけにはいかないだから他党を支持す
北欧映画コメディーに分類されることもあるようだけどなんとも笑えない息苦しさもあるネタバレまで書くけどネタバレして価値が下がる映画でもないので気にしないw大雑把に言えば休暇で訪れたフレンチアルプスのスキーリゾートを舞台に休日を過ごす家族の物語
普通選挙制度はより効率的な民意の政治への反映とはほとんど関係がない選挙に行くべきであるというのは議会制民主主義の権威に裏付けされた道徳であり言ってみれば 宗教上の道徳とほとんど変わりはなく理論的な裏付けもない「教義」だ選挙は 民主主義の主権
こういう問題こそネットを使って広くプランを募集したらええんでないの?一駅に数億かかるという前提を疑ってみればいくらでもアイデアは集まるはずだ障がい者のためのデザインも発達しそこにとどまらない汎用デザインも多く研究されているわけだから可能な予
話は少々大げさに聞こえるかもしれないアドルノとホルクハイマーによる「啓蒙の弁証法」という本がある何故に過激なほどに自由で啓蒙的なヴァイマル憲法下のドイツがナチスに覆われていくのかその様子を見ながら何故に啓蒙は神話の野蛮へと姿を変えてゆくのか
科学と宗教と道徳に関すること宗教は超えられるべきものとして近代に解体されてその代わりに科学がその地位についた一番わかりやすい例がマルクスの経済学だろうまー どれがわかりやすいかなんて人によるけれどもマイケル・ポラニーが「暗黙知の次元」を書い
投票は民意を政治に反映させることを目的として行われると言われている少なくともそう信じられているそして そう信じられていることを前提として投票行為への自主的な参加は一種の道徳であると論じられる選挙が近づけば「投票に行きましょう」と連呼されるア
科学が科学であるための条件はその結果が身の回りだけではなくこの世界 この宇宙全体において普遍的に実証されるであろうと思われるところにあるまあ実際にそのような実証は困難だとしてもそういった普遍性が要求されるのが科学だもう一つあって科学は間違え