なんぞやの理屈ができるとなんとなく社会にも応用したくなるものだwかたやミエリンの発達がイマイチでそんなに言語を使えなかった人たちがいた時代というのはあっても不思議じゃない旧約聖書のアダムとイブはそんな人なのかもしれない以前は人間は誰しも幸せ
言語はなぜ人間だけに発達したのか?今の学説では言語が発達したのは 脳そのものが新たに発達したわけではなく脳の部位をつなぐ神経系にミエリン鞘というグリア細胞の一種が保護膜の役割を果たし全体の中で言語に関する部分の機能が伸びた結果であるというこ
そこでキリンの首を考えてみる哺乳類の進化はかなり時代が今に近くなってからだが恐竜など 前の時代に支配的であった生物のエントロピーの低いもの(餌)が余ったことに理由がある環境が変わったのだそこに閾値の存在があったのであろうことは考えられる結論
そこで 閾値という概念を生物に当てはめる生物が変化するのは遺伝子の突然変異でありその方向性は無目的的で役に立たない 生物にとって有用でないものが圧倒的に多いただ 統計上の閾値近くでは突然変異がどの方向であれ残る可能性が出てくる生物にとっての
ダーウィンの進化論や それを現代に合わせた総合論あるいは 中立論やほぼ中立論果ては 今西進化論まで突然変異以外に遺伝子の変化は起こりえない基本的に遺伝子の変化は数億あるうちの一部で起きる際もランダムだからそれが同時期に しかも有性生殖ならす
簡単に言えばしきい値とはこれ以上変化すれば何かが大きく変わると言う値のことである漢字で書くと閾値ねwある一定の値まで数値が増えたり減ったりするとこれまでの変化の様相とは全く違った変化を起こす昔 機械の開発にたずさわっていた時にアキバで熱を上
ポルノも好きだし 感動ポルノも好きだwもー 今やってるフィギュアなんてああ そんなに回って大丈夫かあーこけちゃった 今のやり直しさせてやれよとか思いながら見てるましてや四年ぶりの再挑戦ですとか聞くと国籍を問わずに応援したい池江璃花子なんても
youtubeで何気なく進化論を検索してみたらなんと ほとんどが創造論だったwすごいなこれはw と思いながら幾つかを見てみる内容としては 数十年前と全く同じで特に新しいところはないまー 当たり前かw「神が作った」以上にいうことはないわけだから逆に
進化論であるwおれの試論であるw全くあてにならないということだwこの試論はずいぶん前から頭の中にある進化論といえばダーウィンがありネオダーウィニズムがあり中立進化論があり ほぼ中立進化論があり今西先生のもあり 結構多彩だ未だに決定打ってのも
新型コロナの報道を見るにつけ戦争前はこんな感じだったのだろうなと思う数字は見ない 正確な情報も見ないただ雰囲気で流されて感染症を恐れまともな判断力を失ってしまう100人の感染者が200人に増えたらどうしよう倍に増えた!と騒ぐ数字を見てるようで見て