そもそもの話この姦通罪というのは 女性を男性の所有物・財産として見る名残が近代法の一角に残ったもので古代においては割とゆるゆるだったものが近世から近代にかけて過激化していった道徳理念だインドのことを今更などと笑えない日本でも表向きは一度結婚
デカルトが「我思うゆえに我あり」といったのは「まー 確かに考えてるんだから私がいることは確かだな」くらいの意味なので そこをいろいろ言われても じゃあどうしろと言うんだよ みたいな感じだwもー 細かいことを言うなようwしかし なんだかその辺り
少なくとも 件の自称評論家は自分の印象で趣味だと決めつけたところから話を進めることしかできなかったわけだ例えて言うなら昔の人が病気になると「それは呪いに決まっている」みたいな話となんら変わりない」まー それはそれでそんな時代もあったなーって
本を読むには準備が必要だまず 甘いものを用意しなければならないおれはここぞという場合ずんだ餅とバナナを用意している脳の言語中枢は非常に消費エネルギーが多いのでしかも 左脳からも右脳からも情報を集めて処理しなければならないのでその消費たるやご
人類の社会化は 基本的には経済活動をベースに存在する古代の交換経済から 現代の資本主義に至るまでの社会の環境変化は「約束事」を生み出し契約の概念を発達させた契約社会に生まれ育った子供は契約社会の脳を持つことになる契約社会という環境は そのま
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20110707/276856/長谷川眞里子先生通称ハセマリ 生物学・人類学の先生多作の学者ではないが様々な分野を統合して人類を考えるべきであると強く主張する人だシュレーディンガーが望んだ 「完全でないと笑われたと
まー アベの積極的支持者なんてのは有権者数の4〜5%だろうから共産党とそう大した差はない日本の最大勢力は穏健なる保守といういわば中道左派が全体の50〜70%を上下する層にあると思われるのでアベ自体の支持は 「他よりマシ」くらいのイメージだこれは多
アフリカの現地人の中にはほぼ 白人がアフリカに入る前と同様な生活を送っていた人々がいたアマゾンの奥地にもヨーロッパ文明とほとんど接触してない人々がいたアマンダン諸島の一部には現在も接触のない人々がいるという彼らの大人を文明社会に連れてきて我
グリア細胞のお話そしてエピジェネティクスのお話もしかしたらとウィルス進化論のお話この三つが「心の哲学」と同居してその結果「民族」が生まれたのではないかという説についてグリア細胞の話なんかはどうやら 最新の研究はなかなか発表されないのかもしれ
問題は同じ人類であり DNAも同じしかし そのまま外見も知能も変化するという事があり得るか?だどうやらあるらしい獲得形質の遺伝はないものとされてきたどうやらあるらしい まだよくわかってないが人間は思想や感じ方 あらゆる事に対する感性そのものを
脳が環境に影響を受けているわけではないその環境こそが脳そのものなのだ別に奇をてらっているわけでも衒学の類でもない多少わかりにくいけれどもまー言ってみれば 脳はコンピューターのモニターのようなもので環境がPC本体のようなイメージだ出力先である脳
村八分ってwそんなもんバスも通ってないような田舎でもねーよwそれこそ都市伝説ならぬ田舎伝説だwしかしまー 三文ニュースの表題だけ見てノリのいい連中はいるもので共同体が確実に生きていた戦前ぐらいならともかくそれが崩壊したから過疎化が進むわけで村
「火炎土器は深海を表している」と岡本太郎は言っていたというどういった意味なのかよくわからないということだそんなもん 決まっているじゃないかとおれは思う意識の深海だよ人間の深い底にある無意識だよとか思う知らんけどw岡本太郎は 縄文土器をアート
縄文から弥生への転換期に時を同じくして母系社会から父系社会への転換が見られる縄文土器はなぜ消えたのだろう消えた後あの縄文土器を支えていた情念はどこに行ったのだろう母系社会が消えたことが一つの契機となるのであればあの縄文土器を支えていたのは女
人間の思考は面白いもので昔にあった出来事を 今表現する場合に今の状況に合わせた 理解しやすい形で表現してしまう神話に出てくるオオクニヌシやスサノオの漂流譚はもともと母系社会における男子が共同体から出る話であったはずだがそれは冒険話や英雄譚に
おれは護憲で9条を守るべきであると考えているしかし 徴兵制はあってしかるべきであるとも思っている国家というものが存在する以上共同体を守るということは絶対的な正義であって国家の存在理由でもある当然 その責任は共同体の構成員が身分の上下や富のあ
縄文土器がある一定の時期に消え弥生式土器と言われる殺風景な実用土器に変容していったまあ これにはかなり長い時間がかかってはいるものの稲作伝来の時期とおよそ呼応して縄文土器が消えていったのは間違いないことのようだなぜ消えてしまったのかについて
まー どこの馬の骨ともわからん自称文芸評論家の話にいちいちそう目くじら立てることもないと思うがw新潮45なんて雑誌は そこらの人がそうそう読むメディアでもないので話題にさえなればプラスになることはあってもマイナスにはならんだろうwコンビニで立ち
就職が決まって髪を切ってきた時もう若くないさと 君に言い訳したねみたいなーw「いちご白書」はアメリカでの学生運動を描いた映画だテーブルの上のゴキブリをコップで捕まえるシーンしか覚えてないけどwそういうデリカシーのないことをやってるからアメリカ
仕事から帰ったら 脳科学の最新版が届いた脳みその8割以上は機能していないとかいう話を聞いたことはないだろうか確かに最近まで この何の用があって存在するのかよくわからなかった8割の脳は「これが機能すれば 人間もすごく頭よくなるんじゃねーの」みた
まー 誰が誰とハグしようが勝手なんだけどさwおれは他人に触れられるのが嫌いだ握手すらいやだねましてやハグなんて壇蜜姉さんでもいやだよw背後から声をかけられるのもいやだ背後に他人がいるだけで背中がもぞもぞする距離感が近いやつとは付き合いたくはな
いろいろ読んでて思うのだけれども天才と言われるような頭のいい人たちは我々のような凡人と比較して何が違うのかなんとなくわかってきたような気がしているそれは決して物覚えが良いとか 知識が豊富だとか計算能力に優れているとかそういうことではないそり
「そもそも科学者というものはある一定の問題については 完全な徹底した知識を身につけているものだと考えられていますしたがって 科学者は自分が十分に通暁していない問題については ものを書かないものだと世間では思っていますこのようなことが科学者た
この本スンゲー欲しいでも高いw買えないほどでもないが アマゾンで最安値7000円弱新品だと4万だとwまだまだ研究途上なので そのうち解説書が出るだろう10年くらい先かもしれないけれどもwそもそも理解できない可能性が強いしwユダヤ人は頭がいいと評判だ何
人間の視覚は多くの情報を与えてくれるが必ずしもそれは完全なものではない目の焦点があった ごく限られた領域だそしてその領域は自分の意思で選んだものではなく脳が指示したものを意識の外で見ているネアンデルタール人の脳の容積はホモサピエンスよりかな
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おそらく今後も飢餓状態は拡大し多くの人間が飢えて死ぬことになるだろう気候を完全に予測することは不可能だが一度ずれ始めた「人間にとって快適な環境」が再び元に戻るには 長い時間がかかる我々は食うことをいつの間にか娯楽の一種であると捉え始めてない
都市化とは 基本的には飢餓対策が原因している都市は交換の場である地方で生産された商品が都市に集中しそこで交換のために人が集まり集まった人を目当てに興行がうたれ飲食店が軒を連ね集まった人口を基盤とする産業が生まれる地方の生産は気候や災害により
これは「お茶の間のテレビ」を家族全員で見ていた時代が終わったのと似てる話だ多分ネットの発達とは直接的な関係はない多分 今五十代以上の人じゃないと実感としてつかみにくいと思うけれどもテレビが変質したのと同じで本屋は70年代後半から80年代にかけて
つぶやきなどを見ていると結構勘違いしてる人も多いが日本人のハプログループにD2が多いことと日本人によく見られるタイプの容姿とは関係ないまー 金髪ねーちゃんとD2の短足日本男児が結婚して男の子が生まれその男の子とマライアキャリーが結婚して男の子が