今は試験制度が変わってしまいましたがITコーディネータの資格取得には試験合格&15日間の研修が条件でした。2008年にインストラクターを担当したB361の受講生が中心に発足した研究会がITC維新会。大阪維新の会より古いです。(笑)研究会は今回で25回目で、
今日は伊勢の企業まで出張相談。帰りに宇治山田駅に行くと「かぎろひ」がホームに止まっていました。クラブツーリズム専用の団体列車「かぎろひ」です。2両編成で、年間を通して旅行会社が専用に使う団体列車は「かぎろひ」が国内初です。クラブツーリズムと
今日は三重県産業支援センターの仕事で尾鷲へ。少し前まで国道42号線をひたすら走って峠をいくつも超えていかなければなりませんでしたが、高速道路が開通し、津からだと1時間少しで到着するようになりました。もっとも車窓はあまり楽しめず基本的にトンネル
東大阪市の枚岡(ひらおか)に住んでいますが、枚岡の地場産業の一つが伸線製造。線材を細く伸ばす金属加工で線材といってもかなり太く、トラックに乗せる時はクレーンを使います。伸線に使ったのが水車の動力。生駒山にはたくさんの谷がありますので、関ヶ原
いつも買い出しに行く「地酒の瓢箪屋」さんで店の冷蔵庫を眺めていると冷蔵庫の下に1本6000円の一升瓶を発見。地酒と言えば2000〜3000円が相場ですので、6000円は、かなりの値段です。聞いてみたら古酒とのこと、しかも昭和63年の大吟醸(なんと3割まで磨いて
東大阪コミュニティニュース「ふれあい東大阪」に地名の連載記事があり、今回は上石切の記事。■鷲尾山興法寺読んでいると生駒山中腹にある鷲尾山興法寺が南北朝時代に南朝側の城砦になっていて楠木氏や水走氏がゲリラ戦を展開していたとあります。四条畷の戦
2002年3月にスタートしたのがAll Aboutの「企業のIT活用」。税務署に開業届を出し、独立したのと、ほぼ同時にサイトがスタートしたので、まもなく14年目になります。ガイド記事を書いていて単発モノが多いのですが、なかには「戦国武将に学ぶシステム作り」な
三重県中小企業診断協会の新春懇親会。場所は津新町駅近くのプラザ洞津。新春懇親会の前に新春研修会がありましたが企業訪問していたので新春懇親会から参加しました。新春懇親会のスタートは17時からで会場到着は17時15分頃、ちょっと遅れたなと会場に入った
名古屋市新事業支援センターで窓口相談をしていますが、最近増えているのが外国人の相談。今日の相談者はウイグル自治区出身の女性。日本の大学で博士号までとっているので流暢な日本語を話されて助かりました。(笑)先日、相談に来られたシンガポール人は英
船場勉強会というのは中小企業診断士の勉強会。私も船場勉強会の出身です。もともとはパソコン通信Nifty-Serveの中にあったFlic(資格)フォーラム。いつもはオンラインで勉強していますので、オフラインでも勉強会を作ろうと札幌、東京、名古屋などに作られ
名古屋市新事業支援センターで毎月、開催されているのがマネージャー会議。マネージャーはプロジェクトマネージャーもいれて全員で6名います。それぞれ出ている曜日もバラバラですので、月1回集職員の方とともに全体で会議をして、情報共有をはかっています
西宮の浜にあるのが西宮砲台。作られたのは江戸時代末期です。大河ドラマ「花燃ゆ」をやっていますが、まさにあの時代。徳川家茂の時代に大坂湾の海防のために建造されました。高さが12mもある砲台です。プチャーチンが率いたロシア艦隊が大坂湾に停泊し、艦
本日は本えびす。毎年、家から歩いて5分ほどの所にある額田戎に行っております。小さな神社なんですが、この3日間だけは賑わいます。神社前にいつもベビーカステラの屋台が出ているんですが、今年は甘栗の屋台が出ていました。西宮のエビス神を勧請した神社で
午後から尼崎で仕事だったので、その前にちょっと足を伸ばして西宮へ。えべっさんの総本山である西宮戎へ行って商売繁盛をお願いしてきました。今日は宵えびすの午前中でしたので、境内は身動きができないほどではなく本殿にもすんなり入れました。ただ招福大
「笑っていいとも」が終わって復活したのがブラタモリ。レギュラー放送は4月からですが、さっき京都編の特別番組をやっていました。インクライン、新京極などがテーマでしたが、よかったのが秀吉が作った御土居。京都を外敵から守るのと洪水対策もあって土塁
いよいよ確定申告シーズン。確定申告の受付は2015年2月16日(月)〜3月16日(月)となりますが、電子申告の場合は本日、1月5日(月)から送信可能となります。確定申告とは個人が1月1日〜12月31日までの収入から支出と控除(住宅ローンなど)を差引き、所得を計算
奈良町を歩くと家々の軒先に赤いぬいぐるみが列になってぶら下がっています。身代り申です。奈良町はかつて元興寺の敷地内で、火災で焼けてしまった本堂跡に建っているのが庚申堂。庚申とは人のお腹のなかには「三尸の虫」という虫がいて、庚申の日の夜に人々