mixiユーザー(id:1041518)
日記一覧
- 「冬」最後の日
- 2017年02月28日11:11
 |
 |
 |
予定より一日早く詩ができたので本日は午後から確定申告の書類を作る。年金生活者なのですぐに終わりそうなものだが、それでも必ずひっかかる箇所が出る。この複雑な世に対応する事務説明の文章は考えようによっては非常に難解である。ウチは息子が社労士なの
- 紀州
- 2017年02月27日15:50
先日、長嶋南子さんから同人誌『きょうは詩人』にゲスト作品を依頼された。2月末が締め切りなので明日送信すればいい。しかしふとメールアドレス知ってたっけ、と思い電話したら「ごめん、今パソコン壊れてるから印刷して郵送して」となった。締切日の前に数
- 「春は名のみの」？ （２）
- 2017年02月25日12:09
 |
 |
 |
（１）からの続き。「春は名のみの」と歌われるが、今日はたくさん木の写真を撮った。わずかな違いながら春は決して「名のみ」ではない。派手に桜が咲くのはもう少し先にしても、よく見るといろいろなものが大きく変化している。�．張欧寮茲防佞い討い襪里浪�
- 「春は名のみの」？ （１）
- 2017年02月25日11:48
 |
 |
 |
Ms トラキチさんが沈丁花の花をアップされていた。それへのコメントに「もうですか？」というようなものがあった。普通はそうだろうなと思う。関連して私の体験を。�‐�し前に植えられて、根付くのか心配してみていた沈丁花が昨年春にはちゃんと咲いた。むし
- 冬の木たちご苦労さん、ついでに図書館
- 2017年02月22日12:05
 |
 |
 |
アレクサンダー・マクラウドの短編集『煉瓦を運ぶ』は７編のうち４編を読んで読むのをやめた。つまらないだけでなく苦痛になってきたので。本は最後まで読む習慣の私としては珍しい。しかし私にそのような作用を与えたのだから、他の人にはよい意味で作用する
- 「老」から芽吹いた「幼」
- 2017年02月21日11:54
 |
 |
 |
今日いつもの道を歩いていたら、あるべき木が消えていた。そこを探すと切り株があり、そこに気付かずにいた真実が刻まれていた。過去の写真を配列して述べる。�，海量擇歪垢ご屐�不明樹だったが、この時期にエンジュの幼木であると同定した。mixiの日記でも書
- when the deal goes down
- 2017年02月20日16:24
昨日は武蔵野詩人会議の例会で長谷川縁さんがボブ･ディランの詩の話をするというので、秋津に遊びに行った。「風に吹かれて」はよくみると「blownin' in the wind」（進行形能動態）で、「blown in the wind」（受動態）ではない。なるほど。片桐ユズルは本文
- 空襲の夜、二階で寝ていた少女
- 2017年02月17日15:05
『澪』47号を編集し終わって、その中の詩（高山富士子「東京最後の空襲」）に興味を引かれた。Ｂ２９が飛来したので、いつものように防空壕（講談社の地下にあった）に避難しろと言われるが、そのまま父母と別れ別れになってしまいそうな気がして、小さな娘だ
- ブエナ ビスタ ソシアル クラブ
- 2017年02月15日22:49
『澪』の割付を昨日から行い本日完了。このところ、ほかの本の合間に読んでいるのが河合恒生さんの『キューバ革命』だ。著者はふだんは国際政治学者だが、詩も書かれる方なので、何かの拍子に送りますよ、ということになった。レビューは読み終わったら書きた
- 無限増殖
- 2017年02月09日07:54
昨日は、姉が手術するというので調布の病院に行ってきた。指定の午後3時までに着いたが、救急患者が入ったとかで6時半まで待たされることに。やることもないので話をする。姉とは一緒に暮らしたことがわずかな期間あるだけで、別に育てられたので、記憶のない
- 怒濤の鼻水攻勢
- 2017年02月06日11:13
 |
 |
 |
昨日はやたらと鼻水が出るので、その前までの詩人会議事務所通いが寒い日が多く、おまけに床屋に行き、頭が丸裸にちかくなっているので^^;風邪でもひいたのかと思ったが、涙状の水があまりに大量に流れ落ち、テーブルがティッシュの山となっているのをみて、
- 690円散髪と図書館
- 2017年02月03日16:41
明日、詩人会議の新人賞の選考会議があるので、昨日作品を読みに行った。行く途中、駅のトイレで鏡を見たら、強風のせいもあって、髪がすごいことになっていた。正月も無視して床屋へ行かなかったからなぁ、と反省。その反省を踏まえ、本日は午前中散髪に行く
- 2月の詩「。」と 衰退開始のウキツリボク
- 2017年02月01日12:56
 |
 |
 |
��2月になりました。で、2月の詩を。詩のタイトルを「。」としたかったのですが、いつものパターンにすると「★。」となりワケが分からなくなるので、「。（句点）」と親切心をだしてしまいました。誤解されてもいいから面白いことをしよう、という冒険心はも
