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日記一覧
- もうコート着てます？
- 2015年11月30日14:32
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笑われるネタをまたひとつ。写真（左）の木のふさふさしたものが何かわからなかった。「実」のようにみえるが「花」かもしれない。だが、この木の場所にはコブシがあったはずだと思う。だが、コブシの実はあの拳骨を握ったようなのだから、違うにきまっている
- 乱世
- 2015年11月29日14:57
『現代詩手帖』の年鑑を見ていたら、今年を総括するエッセイのトップに高橋睦郎の「乱世にこそ」が載っていた。中学校でギリシャの詩に接して詩の世界に迷い込んだという話に始まりギリシャの政争と文化の歴史をひたすら書いて（短いのに非常にわかりやすくま
- 調査結果�ゥ好坤薀鵝�不明樹、オマケのピラカンサ
- 2015年11月17日14:00
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☆分からなかったものとしては「葉蘭」の左の似たような長めの葉（紅葉というのか、枯れかかっているというのか、色づいている）の植物。赤い実もなっていたので、写真をアップしておきます（写真左）。樹木ではなさそうなので専門外？です。お分かりの方あり
- 調査結果�ぅ皀潺検▲汽鵐乾献紂△弔弔厳�
- 2015年11月17日13:33
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☆非常に見えにくいが、トベラとハゼノキの中間にじつは「モミジ」が隠れている。写真を拡大すると、掌の形がわずかに見えるが、普通見えないので、回答がないのは当たり前だと思う。それを他の角度から撮った。モミジにもいろいろ種類があるが、どの種かは厳
- 調査結果��ハゼノキ、夏みかん系、トベラ
- 2015年11月17日13:06
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☆マンリョウの右上の赤の混じった木は「ハゼノキ」（櫨の木）です。羽状複葉が紅葉してきれいです。Ms トラキチさんが正解。いずみさん答え「うるし」は、同じ「うるし科うるし属」なので当たらずとも遠からずでした。紅葉もするし。ただ葉がこちらのほうが
- 調査結果�▲淵錺轡蹈哀漾⇒嬪�、万両
- 2015年11月17日12:13
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☆棕櫚の右下の低木（昨日の「ヒント１」に葉の写真も）は「ナワシログミ（苗代ぐみ）」（写真左）です。（最初書いた時に銀杏の左、と書いたのは勘違いです。修正します→その木については「調査結果��」参照）☆銀杏の右下の長い葉っぱの植物はMs トラキチ
- 調査結果�ゞ箘鼻∠�櫚、榎
- 2015年11月17日11:52
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昨日いい加減に出題してしまったので、その後調査しました。私の場合三つしか写真が載せられませんので、日記をたくさん書くことになりますが、お許しを。☆念のため、説明に必要なので、出題の写真を再度載せます。このあいまい写真が諸悪の根源ですが…この
- ヒント２
- 2015年11月16日21:05
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銀杏の右の草とその上に姿を覗かせている低木の右のやや高い赤が混じった樹（写真）その樹と銀杏の間によく見るとある樹木の実が生っている（写真なし…あした撮れたらとります）その右の南洋風の樹（これは写真が観やすいと思います。正確な種になると私も特
- ヒント１
- 2015年11月16日20:50
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銀杏の左下のこんもりした低木（写真左）その葉。その裏側は白っぽい（写真中） 左ふたつの写真が一つの樹です。銀杏の右下の長い葉っぱの草（これは私はわからず。Ms トラキチさんが正解なのか）その向こう側に頭を出している低木（写真右）。これは最近話
- 晩秋の植物問題
- 2015年11月16日17:26
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この写真の中に何種類の植物があるでしょうか。小さいもの、奥の方に退いているもの、といろいろありますが、私の調べた範囲では最低８種類はあります（名前を知らないものも含む）。種類が分かる方は、名をあげてみてください。私は明日もう一度調べに行って
- 一日じゅう雨
- 2015年11月15日10:50
柴田三吉さんと神品芳夫さんが日本詩人クラブの「例会」で話をするという。非会員が行きにくそうな名称だが、誰でも参加できるというので昨日行って来た。駅前で柴田さんと会ったので東大駒場キャンパスを適当に歩いていたら軽い迷子になった。雨が降りしきる
- 言いなおし
- 2015年11月10日16:44
マイミクさんの日記で面白そうなハイデッガー『フライブルグ講演』を読もうと思いアマゾンで探す。全集版『ブレーメン講演とフライブルグ講演』でいいのだろうと思って注文しようとしたら「一時的に在庫切れ；入荷時期は未定です」とあり焦った。この「一時的
- 二択と三択
- 2015年11月09日15:23
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【昨日のこと】昨日は千葉県民芸術祭の一環で「ちば秋の詩祭」（千葉詩人クラブが創立50周年というのも兼ねていた）があり、中上哲夫さんも講演するというので行ってきた。彼は谷川俊太郎について語っていたが、基本的に生活を重視する詩人だというのが面白か
- 11月の詩は「刻限」
- 2015年11月01日13:06
11月となりました。なので11月の詩を。近く詩の締め切りがひとつある。そういう場合、そのために書いている作品は最初の原型をとどめないほどいじくられて、なおかつ完成しない。もうダメだと思って逃避的にほかのメモを詩にしたりする。そういう詩というもの
