白鵬41回目の優勝。今場所はなんとなくこうなるような気がしていた。このところしばらく脇役に徹していた大横綱がひさしぶりに示した存在感。とくに終盤戦いくつかの相撲っぷりの巧さは、全盛期には豪速球で鳴らしたベテラン投手が、打者との駆け引きに重きを
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