著者のもっとも好きなプリンス作品が「パレード」そして「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」だというから、当然そのあたりにページは大きく割かれ、彼の半生を追う試みは80年代の終わりで全体の5分の3が過ぎてしまう。なので90年代以降の彼に関して
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