まさに、グレゴリーならではの歌。今日生きているのが当たり前と感じる人には分からないかもしれない。生後直後に難病だと判明し、今日も生かされている奇跡を誰よりも深く噛みしめて、まだ生きている喜びを毎日感動し、感謝していた気持が伝わって来る。
やりたい事は全部やったのかもしれないが、新人スターを発掘するテレビ局主催のコンテストで見事に優勝したが歌手として活躍できたのは僅か2年ほどだった。グレゴリーが23歳で死んでから今年で10年になる。《Grégory Lemarchal(1983.5.13. – 2007.4.30):Je suis en vie》
明日がどうなるか、誰も知らない
まだ先の事なのか、すぐにもやって来るのか
いつでも起こりえる事が起こるのだろう
でもみんな明日に期待する
いっぱしの者になるか操り人形でいるか
今日僕はその一歩を踏み出す
僕はだんだんうきうきしてきて
傷はどんどん薄れて来る
まるで愛が天使を降らせてくれたように
*僕は命の中にいる
それはとても貴重なこと
売り渡せるものでもない
僕は命の中にいる
まさしく息をしている
君が優しく接してくれるといいけれど
この地球の上で
明日みんなの輪の中に加わって
世界の中のひとりになる
警告の叫びは間際に迫っているようだ
明日では遅すぎる
心から湧き上がる暗雲を
どうやったら吹き払えるのか
その答えは今日僕の目の前にある
僕はだんだんうきうきしてきて
抱えていた重荷がだんだん軽くなって来る
僕の魂は混沌とした世界を受け入れたようだ
僕は命の中にいる
まさしく息をしている
君が優しく接してくれるといいけれど
僕は命の中にいる
僕は命の中にいる
僕は命の中にいる
まさしく息をしている
君が優しく接してくれるといいけれど
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