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2016年08月27日21:20

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Milles regretz (ジョスカン・デ・プレ:幾千もの苦しみ)

死の床にあるような悲しい別れ。愛し愛され、子供も生まれ、成長し、やるべき事はすべて果たした。十分に楽しんだ人生に悔いはない。分かれるのは悲しいけれど、見送られて死ねるならこれ以上の幸せはない。今まで、いつもありがとう。

長い年月連れ添った老夫婦。死の床にあるのが夫なのか妻なのか分からない。悲しみは曲の中に滲み出ているが、あくまで上品に美しく描写している。《Josquin des Préz(1450? – 1521.8.27):Milles regretz》





あなたを失い、あなたとの断ちがたい愛から遠ざかる
幾千もの苦しみ
私に残された日々もほどなく終わりそうなほど
私は今生の別れの痛みに悶えている



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