曲の後半になるとベートーヴェンの悲愴ソナタの旋律と創作部分が交互に現れる。不自然ではなく、きれいな流れになっている。恋愛の駆け引きはあまり伸ばすと時期を逸する。そんなことをさらっと歌っている。聴いていて気持が落ち着く歌だ。《Billy Joel(1949.5.9 -):This night》
恋愛する気にはなれないって
君に言わなかったっけ
当分の間、友だちでいようねって
約束しなかったっけ
だから成り行きにまかせて
かなりのんびりしたテンポで展開した
結局僕の約束はほころび出し
なし崩しになって行った
ごたごたは避けようって
お互いに納得したんじゃなかったっけ
そんなことを初めから読めないような奴は
嫌だったんじゃなかったっけ
君は今僕のすぐそばにいるし
状況も変わってしまった
だからあんな約束どうでも良くなってしまった
今夜は僕のもの
ここにいるのは僕と君だけ
明日は
それはまだずっと先のことになる
今夜が永遠に続きそうだからね
ずっと君のそばにいた僕みたいな奴は
もっとうまく立ち回るべきだった
本気で愛するなんて最悪だと
知っているはずなのに
彼女を忘れるのに少し時間がかかるって
言わなかったっけ
君も忘れられない誰かから
逃げ出したいんじゃないのかい
君のいない寂しい夜を
どれほど長く過ごしただろう
そんなこと全然気にならないと
僕は自分に言い聞かせている
君のことばかり考える夜を
どれほど長く過ごしてきただろう
そこにいないと分かっていながら
君を抱きたい気持ちが膨らむばかり
今夜
君は僕のもの
ここには君と僕だけ
今夜一緒にいる事が大切なんだ
昨日の事は忘れてしまえと
そう君に言おう
今夜
それは僕のもの
ここには君と僕とだけ
明日は
それはまだずっと先のことになる
今夜が永遠に続きそうだからね
明日は
それはまだずっと先のことになる
今夜が永遠に続きそうだからね
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