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2017年04月23日21:07

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プロコフィエフ:散歩

「子供のための音楽」第2曲。左手にいかにも子供らしいスキップでもしながら歩くのを楽しんでいるような様子が3連符を真ん中に挟んだ四分音符で描かれている。このリズムで大人が歩くのはちょっと疲れる。

和音で進行する箇所は手を繋いで軽くジャンプでもしているように思える。学校へ通う短い道のりも歩きながら遊び、一瞬たりとも口を休めずに会話が弾んでいる。

自分が子供の頃は散歩しているなんて意識しなかったが、今考えると確かに目的地に向かう機械的な歩みではなく足どりに変化を付けながら、あえて狭い所をくぐり抜けて上着を汚したり、通学路を外れてみたり、いろいろ試していた。《Sergei Prokofiev(1891.4.23 – 1953.3.5):Promenade, Music for children no. 2, op.65-2》





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