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2014年12月25日07:47

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Vive le vent (風よ吹け)

聴けばすぐ分かる「ジングルベル」のフランス語版。アメリカ生まれの歌だが元々は感謝祭のために19世紀半ばに作られた。その時の歌詞は知らないがおそらく橇で収穫した野菜や穀物を運ぶ楽しさを歌って祝ったのだろう。ほどなく旋律にも手を加えてクリスマスの歌に変身し、ヨーロッパでも各国語に翻訳されてあっという間に広まったと言われている。軽快なリズムがトナカイの足どりをそろえ、聴いている人の心も弾ませるような幸せの詰まった歌と言えるだろう。《Dalida:Vive le vent》





白い雪ですっかり白くなった
長い道を
杖を手にして
おじいちゃんが歩いている
ずっと上の方で
木の枝を打つ風が
幼い頃に歌っていた
懐かしいロマンスを運んで来た

さあ
風よ吹け、風よ吹け
冬の風よもっと吹け
緑の大きなもみの木を通って
歌うように、ささやくように
時よ輝け、時よ輝け
冬の時よもっと輝け
雪玉とお正月
もうすぐ新年おめでとう、おばあちゃん

おめでとう、クリスマスおめでとう
夜を迎えて無数のろうそくが灯り
教会の鐘が空に向かって
歌いどよめく
風よ吹け、風よ吹け
冬の風よもっと吹け
かつては子供だった老人たちに
懐かしい思い出を運んで来る

そして年老いた紳士は
村に向かって足を進める
物静けさが深々と沁み渡り
暖炉の火に影が踊る夜更け
家々の中では
お祭り気分が生き生きとしている
どこの家でも食卓の準備は整い
どこの家からも同じ歌が聞こえて来る

さあ
風よ吹け、風よ吹け
冬の風よもっと吹け
雪玉とお正月
もうすぐ新年おめでとう、おばあちゃん

おめでとう、クリスマスおめでとう
夜を迎えて無数のろうそくが灯り
教会の鐘が空に向かって
歌いどよめく
風よ吹け、風よ吹け
冬の風よもっと吹け
雪玉とお正月
新年おめでとう、おばあちゃん

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