ワシントンDCにあるフィリップス・コレクションは、1921年にニューヨーク近代美術館よりも早く、
アメリカでは近代美術を扱う最初の美術館として開館したのだそうです。
鉄鋼王を祖父に持つダンカン・フィリッスがお金に糸目をつけず集めたという
美術品の中から、三菱一号館に今回75点を展示。
フィリップス・コレクション館長ドロシー・コシンスキー氏によると
ダンカン・フィリップスが最初に訪れた外国は1910年の日本であり、
その時、浮世絵を観て強い感銘を受けたのだそうです。
氏は、日本の浮世絵師たちがマネやモネ、モリゾ、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、
ボナール、ヴュイヤール、マティスなどの先駆けになったと記したのだそうです。
展覧会の後、丸ビルのロシア料理「ゴドノフ」へ。
先週のアド街ック天国で紹介された、日本初上陸というモスクワのお店。
ロシアでもついぞ見かけなかったような上品なお料理の数々を、東京駅を眼下に見下ろしながら。
オリビエサラダ、ペリメリ(スープ餃子)、ボルシチ、ビーフストロガノフ、ルシアンティ。
「ロマンティック・ロシア展」、映画「マチルダ」、このゴドノフときて、
今回の私のロシア熱、完結しました。
フィリップス・コレクション
https://mimt.jp/pc/
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