mixiユーザー(id:547825)

日記一覧

土砂降りの深夜、黒いフードを目深に被った若い女が、教会へ続く細い階段を登って行く。おくるみに包んだ赤ん坊を、赤ちゃんポストの前にそっと置く。それを見ていたクリーニング屋のサンヒョン(ソン・ガンホ)と、教会でバイトしている児童養護施設出身のドン

続きを読む

「ナワリヌイ」
2022年06月23日16:29

恐ろしい映画です。アレクセイ・ナワリヌイ氏の毒殺未遂事件に迫るドキュメンタリー。2022年、アメリカ制作。1976年生まれのナワリヌイ氏はロシアの弁護士であり政治家であり、反汚職キャンペーンを繰り広げて、以前にも何度も投獄されていたといいます。そし

続きを読む

真っ赤なディゴの季節
2022年06月22日22:18

渋谷のNHKのすぐ近くで、ディゴの花を見つけました。まだ小さな木ですが、真っ赤な花は遠くからも目立ちました。(アメリカディゴ)近年、都心で真っ赤なディゴの花をあちこちで見ました。日比谷公園、紀尾井町の清水谷公園、恵比寿のアメリカ橋公園、どれも

続きを読む

ウラジオストック、サハリン、カリーニングラード、モスクワ、サンクトペテルブルク、イルクーツクの旅行記、帯には面白過ぎる国だったと。しかし…本文を読む限りでは、何処がそんなに面白いのか伝わってこない。本書に出てくるロシア人は殆どが不愛想で、中

続きを読む

「水金地火木」
2022年06月14日10:04

”学校で暗記したもので、大人になった今は使うことがないのに、数十年経った今もスラスラ暗唱できるものはありますか”はい、あります。文系人間の私は、やはり古典の冒頭文などが好きでした。「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、

続きを読む

「戻ってきた娘」 ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ著イタリアでベストセラーとなり、二大文学賞のひとつカンピエッロ賞を受賞、28か国に翻訳され、映画化も進行しているのだそうです。13歳の時にそれまで育った裕福な家庭から、実の親と兄妹が暮らす田舎

続きを読む

ドンバスとは、ロシアと国境を接するウクライナ東部地域のことであり、もともとロシア系住民が多く住む地域なのだそうです。2014年からこの地方で起きている「分離派」(ロシアの支援を受けている勢力)とウクライナ軍の軍事衝突を背景に、ウクライナ兵士たち

続きを読む

梅雨の合間の
2022年06月09日16:29

梅雨の合間の日比谷公園では、薔薇はほぼ終わったとはいえ、色とりどりの花が咲いていました。  ここにあるアメリカンデイゴの、血の滴るような紅い花を私は楽しみにしているのですがまだ蕾ばかりが大きな木にびっしりついていました。あと一週間くらいかな

続きを読む

パディントンとのお茶会
2022年06月07日20:56

エリザベス女王の在位70周年を祝うプラチナジュビリーが、昨日で閉幕したようです。ニュースでチラリと見た程度ですが、なんといってもパディントンとのお茶会の動画が可愛かった!コンサートの冒頭に流されたという動画はこんな感じです(1分弱の短い動画で

続きを読む

コロナで公開が延期に次ぐ延期となり、満を持して先週5月27日に日米同時公開。冒頭から、1986年公開の前作と同じオープニングで始まり、胸が熱くなりました。広大な滑走路、戦闘機と並行してKawasakiのバイクで走るマーヴェリック(トム・クルーズ)、そして

続きを読む

枕草子の英語版に夢中になって、仕事にも人生にもうんざりしたアラフォー、フィンランド人の著者は、清少納言の研究の為、長期休暇制度を使って日本へ旅立つ。「セイ、あなたと私は驚くほど似ている」と彼女は言い切っているのです。京都でゴキブリだらけのガ

続きを読む

「オルフェオとエウリディーチェ」亡き妻を救う冥界への旅を歌い上げる、ギリシヤ神話を基にしたグルックのバロック・オペラ。「決して見てはいけない」というところ、でもその禁を破って台無しになってしまう悲劇、日本のイザナギとイザナミの話とそっくりで

続きを読む

普段、生意気な映画評を垂れている私ですが、動物モノにはからきし弱い。ハチ公の、日本映画でもハリウッド版(リチャード・ギアがハチ〜!と言ってたことだけが記憶に残ってる作品)でも泣きました。昨夜のテレビ「ワールド極限ミステリー・忠犬ハチ公の初め

続きを読む

<2022年06月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930