2016年に韓国で出版されるや100万部を突破し、社会現象を巻き起こしたという話題作。キム・ジヨンは33歳、3年前に結婚し、去年女の子を出産して会社を辞めた。専業主婦になった彼女は育児に専念していたが、ある日突然、別の人格が憑依したようになる。カウン
水彩画2作目。ごく最近のタロウの様子を描いたのですが、これを見るとちょっと悲しい。以前、私が外出先から帰ると、タロウは玄関にこんな顔して飛んできたなあと。尻尾を盛大に降り、ワンワン言いながら狂ったように喜んで跳ね回って。帰省や旅行から数日ぶ
金曜日から帰省するにあたって、その直前、近所でPCR検査を受けました。無症状であれば無料で検査ができる所が、今はあちこちにあります。近所のドラッグストアを選び、2日ほど前にスマホで予約しました。ドラッグストアの店先に小さなテントが作られ、そこで
作家を夢見るジョアンナ(マーガレット・クアリー)は西海岸からNYに来て、出版エージェンシーでJ.D.サリンジャー担当の女上司マーガレット(シガーニー・ウィーヴァー)の編集アシスタントとして働き始める。日々の仕事は、世界中から毎日大量に届くサリンジャ
昭和8年、福島県相馬郡の貧乏な家に生まれた男は、生涯を家族の為に働き続けた。結婚してからは出稼ぎの為に上京、ひたすら送金し、たまに帰っても息子や娘が懐くことはなかった。還暦を迎えて48年の出稼ぎ生活を終え、平穏な暮らしに入ろうとしたところで、
水俣病の惨事を世界に伝えた写真家、ユージン・スミスの日本での活動の様子を描くヒューマンドラマ。ジョニー・デップが製作・主演を務め、監督アンドリュー・レビータス。1971年、ニューヨークに住むカメラマンのユージン・スミス(ジョニー・デップ)は、過去
昨日のモスクワでの「対ドイツ戦勝記念日の式典」をテレビで少々見て、気分が悪くなりました。ウクライナでの「軍事作戦」は唯一の正しい選択だったと言い張る卑怯な小男。それに答えて「ウラー!(万歳!)」と叫ぶ、一糸乱れぬ若い軍団。あの赤の広場、2017
レイモンド・カーヴァーも影響を受けたというこの人の本を、楽しみにしていました。2020年本屋大賞「翻訳小説部門」第2位。なんとまあ、物凄い人生を送った人です。訳者後書きによると1936年アラスカに生まれ、鉱山技師だった父親の仕事の関係で、アメリカの