ジャズライブやコンサートにはよく行くのですが
ヘタレな我々夫婦、野外フェスタというものには行ったことがなかったのです。
野外って…屋根はないんだよねえ。
雨が降ったらどうするの?と思っていました。
しかし今年は、アース・ウィンド&ファイアーが来る!
それにジョージ・ベンソン、マーカス・ミラー、ミーシャの豪華共演。
夫は、2か月ほども前にさっさとS席を予約したのでした。
折しも昨日は、朝の時点で午後から雨の予報。
横浜赤レンガ倉庫の特設ステージで12時開演、20時過ぎまでの長丁場。
一体どうなるんだと思いながら、一応折りたたみ傘を持参して行くと…
(大ステージ)
赤レンガ倉庫の奥の広いスペースに、舞台が二つしつらえてある。
大きな舞台の前にS席、その次にA席、その後ろが立見席。
隣はもう海で、ダイヤモンド・プリンセス号が停泊中、なんとも風情がありますが
当然屋根はなく、平地に膨大なパイプ椅子が並べてあるだけです。
周りには、ケバブやタイフード、ホットドッグなどの屋台がわんさかと。
そういったものでお昼を済ませた頃、マーカス・ミラーのライヴが始まりました。
その頃は予想に反していいお天気、直射日光がまともに降り注ぐ。
しかも客席は南向き。
帽子とサングラスで何とか防備しましたが、何しろ暑くて…
しかも現地で知ったのですが、日傘も雨傘も使用禁止。
そりゃそんなもの使ったら、後ろの人が見えないものねえ。
(小ステージ)
次のミーシャのライヴは反対側の小ステージ(全員立ち見)だったので、
ようやく陽射しから解放されました。
ミーシャの伸びやかな歌声を数曲聴いた後、彼女が興奮気味に
ここに来られてよかった、生きててよかった!
楽屋でマーカス・ミラーが競演してくれることに決まりました!と。
ドリンクやこんなカキ氷で水分補給。
次の大ステージのジョージ・ベンソンのライヴの時には、薄曇りに。
助かった!
浜風が心地よいが、今度は雨が心配になる。
73歳のジョージ・ベンソン、滝のような汗を流しながら
歌ってギターを弾きまくって大活躍。
そして19時過ぎ、アース・ウィンド&ファイアー!
モーリス・ホワイト亡き後も彼らは健在でした。
"Fantasy" "Boogie Wonderland" "Let's Groove" "September"…
80年代のディスコ・ミュージックをこれでもかと。
観客は総立ちで大騒ぎ、ああこのために私はここに来たのかと思える瞬間でした。
ここでも、マーカス・ミラーとヴァーダイン・ホワイトのギターの競演が実現。
(こちらは公式HPから)
20時半過ぎに舞台が終わるまで、何とかお天気は持ちました。
しかしあれで雨が降ったら、傘も差せずに、濡れるしかなかったのかしら?
本当に素晴らしかったけれど…
軟弱な私はやっぱり、お天気の心配をしないでお洒落して行ける
屋内ライヴの方がいいかも。
Blue Note JAZZ FESTIVAL
http://bluenotejazzfestival.jp/features/
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