mixiユーザー(id:16255101)

2016年04月29日21:05

322 view

Solitude (孤独)

元々はエリントン楽団のために書かれた曲。発表1年後に歌詞を付けて歌われてからヒットし、賞を取った。歌のないジャズの名曲はたくさんあるが、歌で注目を引くのが手っ取り早く万人に浸透するようだ。タイトルの通りに深く沈んだ歌だが暗くはない。たとえ側にいなくても全身全霊で愛した後味のようなものを感じる。ジャズは頭じゃない、自然に身体が動くのがキーワードらしい。ちょうどこの曲と同年代の1930年頃、スウィングということばが生まれた。デューク・エリントンは1899年4月29日生まれのジャズ音楽史に残る功績を残した作曲家兼ピアニスト。《Duke Ellington:Solitude》



 

過ぎ去った日々の追憶に走らせ
あなたは孤独の中で私を苛む
あなたは眠っていた記憶を引っ張り出して
孤独の中で私をからかうようだ

絶望に潰され私は椅子にうずくまる
誰もこれほどの辛さを味わうことはないだろう
闇に塞がれ、座ってじっと見つめている
ほどなく狂態を演じ始める自分の姿を

孤独の中で、私は祈っている
天におられる愛する主よ
愛する人を返してください



2 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する