西麻布の六本木通りから一本入ったところに、いきなり白い洋館が現れます。
かつての有名なレストラン、ジョージアンクラブだったところを
ひらまつが買い取って再出発させたらしい。
フランスはアルザスの三ツ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」の東京店と
いうことだそうです。
イギリス・ジョージアン王朝時代の建物を移築したという洋館は素晴らしいのですが
残念ながら両隣をビルに挟まれていて門や前庭が十分にないために
安っぽいセットのように見えてしまう。
が、中に入って驚きました。
絨毯敷きの螺旋階段、きらめくシャンデリア、壁にかけられた絵画や重厚な暖炉。
古き良き英国文化が漂う、見事な内装のダイニングがそこに広がります。
ちなみにアルザスの本店はどんなだろう?とネットで見てみたら
緑深い田舎に花が咲き乱れる広大な庭、煉瓦造りのシックな建物のようです。
こちらは文字通りのオーベルジュ、宿泊施設を供えたレストランであるらしい。
フランスで40年以上三ツ星に輝き続けるって凄いことですよねえ。
いつかはこちらにも行ってみたいものです。
今回は夏らしく、爽やかなコースを頂きました。
王子様の邸宅のような空間、丁重なサービス、美味しいお料理。
女子会ランチにはピッタリでした。
オーベルジュ・ド・リル・トーキョー
http://www.haeberlin.jp/aubergedelill-tokyo/space.html
L’Auberge de L’ILL
http://www.auberge-de-l-ill.com/
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