年賀状作りに疲れて、一休み。
FaceBookには、虐待を受けた動物の画像がよく出回っています。
そうした動物を保護する団体が、里親を求めたり寄付を募るために出しているようです。
見るのもつらい、痛々しい画像も多いのですが
これはそこまで酷くないし、ハッピーエンドなのでご紹介したいと思います。
カナダのジュディスという犬は、10年間鎖に繋がれっ放しだったのだそうです。
何の楽しみもオモチャもなく、時には水も食料も与えられず。
凍った泥と自分の糞尿にまみれて雪の布団をかぶって毎晩眠り、
隣人の話によると、飼い主はあろうことかこの子に向かって放尿していたのだと。
ブリティッシュ・コロンビアの動物愛護団体(AAS)がこの子をようやく保護した時には
腰を痛めて歩くこともままならなかったのだそうです。
AASはこの子に新しい里親を探し、彼らはジュディスを家族として迎え、
この子が本当に欲しかったものー愛情を、十分に与えたのですと。
食べ物と水と暖かいベッドを与え、麻痺した後ろ足には車椅子も。
ジュディスは車椅子をつけて、キャンプにも湖にも何処にでもついて行き、
リスを追いかけ、幸せに暮らしたのだそうです。
18か月後ジュディスは死んだが、愛情に包まれて幸せな老後だったと。
虐待され、放置されていた時のジュディスの悲しげな顔と
里親の元で幸せに暮らしていた時の生き生きとした顔の違いには
目を見張るものがあります。
そして思うのは
犬に限らず、こうして虐待を受けている子どもも、世の中には沢山いるのだろうなあと。
犬の画像は撮れますが、人間の画像は簡単には撮れませんものね…
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