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2017年05月09日21:20

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今は、腰のサポーターを手放しています/思いが痛みを現実化させている

今は、腰のサポーターを手放しています/思いが痛みを現実化させている

介護の仕事をして3年になります。介護の仕事について半年後に腰を痛めて、整体院に通い、そこで腰のサポーターを出されて以来、最近まで、仕事の時には常にその腰のサポーターを腰に巻いて仕事をしていました。そのサポーターを着けていないと、とても不安でした。

1年前に、今、僕が習っている整体(京楽メソッド)をしてもらって、腰の痛みが楽になった後も、腰のサポーターが無いと不安で、を腰に巻いて仕事をしていました。そのサポーターが無いととても不安でした。

しかし、今年の2月に自分で整体の勉強をするようになり、腰の痛みは治す事が出来るという事を知り、自分が受けている施術(自分が学んでいる施術)は、骨の歪みを正す事により、腰の痛み(体の痛み)を無くす事の出来る施術だという事を深く理解してからは、腰のコルセットをつける事をやめました。

腰のコルセットをつけるのをやめて3ヵ月が経ちましたが、僕の腰の調子はズンとした痛みも、違和感もあまりなく(キツイ仕事が続いた時にはさすがに疲れていますが)いつも快調な状態を保っています。(コルセットをつけている時には、常に腰の痛みを意識していました。)

自分の腰を悪くしてした原因の一つは、一度痛めた腰は治らないという思い込み、自分の腰は常に痛んでいるのだという思い込みが、腰の痛みがある事である種の安心感を抱いていた。(不思議な思い込み)。そうした思い込みが、腰の痛みを継続させていたのではないかと思います。

思いは、いい意味でも、悪い意味でも、現実になるのだと思います。

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