父ちゃんの肩車で僕は巨人に変身する当然、威張ったお姉ちゃんよりデカいきっと僕をうらやましがってるおっと、カモイが僕の邪魔をする僕の下半身が僕にわざとぶつけようとしてる「うえぇ〜助けてくれ〜」やられた振りをすれば父ちゃんが喜ぶ「おぉ、通れんや
(piano) Jun−gle 人を寄せつけず 暗闇の中で Jun−gle 澄みきった水が ひっそりと流れ (forte,prestissimo) Oh! 重力に逆らえず堕ちてゆく僕は君の前で 初めて跪いてすがりついて胸に顔を埋め(p) 君は乱暴に僕を、(ff,chorus)