mixiユーザー(id:55664038)

日記一覧

私『いや〜テレビでパワハラ特集やってたんで見たんだけど、あれくらい大したことないよな〜』同僚『ああ…そうだな(遠い目で)』私『あれくらいで訴えてたら仕事出来ないだろ〜、テレビって大袈裟……ってなんでそんな顔してるの?』同僚『(優しい目をしな

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仕事で使用している機械が故障した。原因はなぜか私がそばに居たからということになった。この会社の人間は18世紀の農民か?龍神様の祟りじゃ〜!とか魔女よ!魔女の呪いよ!と騒いでる時代と同レベルであることに私は涙を流し静かに口を閉じる。21世紀に帰り

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後輩『なぜ準備をしてないのですか?』私『えっ?昨日担当者に確認したらまだしなくていいって言われたんだけど』後輩『たとえ言われたとしても今日必要になるとどうして気づけないんですか?』 私『いや、担当者に確認したんだけど…』後輩『私さん…そんな

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殺すぞor死ねばいいのにと面と向かって言われた数。学生時代と比べて大人になって言われると本気度が断然ちがうよね(≧∇≦)ああマジなんだなって目と目で通じ合えます。

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詩 『僕らの詩』
2016年08月27日04:50

 気づけば別たれた道、友のあいつもどこかへ それでも道は続く笑っても泣いてもどこまでもどこまでも 寂しくなんか無いさ、もしそう思えるなら共に歌おう僕らの詩 あの時あの場所僕らは同じ道を上にいて、泣き笑い時には迷い、あるいは拗ねていたかもそれ

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詩『蚊蜻蛉の華』
2016年08月21日04:27

外では花火が満面と咲き乱れております星の無い暗い空をパッパッと華やかに照らし出すと すっと散って夜に沈んいくその派手でありながら儚いその音を私は箱の中で湿った布団にくるまって聞いています咲き散る咲き散る火薬(ひぐすり)の華散るな咲くな散るな

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近づこうとすれば逃げられてともすれば一生手元に寄せることなど不可能にも思える毎日少しずつ無駄とも思える努力を重ね、一歩一歩と距離を縮めるけれど、気まぐれに離れてしまうあるいは一定の距離に寄れたと思えばいつまでも近くに行けるわけでもなくいっそ

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我はルーザー 妄想の海泳ぐクルーザー 創作フリーターなフリースタイラー 頭の中強引に崩すブルドーザーでしがないブルーカラー不便で不勉強な不定職者でありながら見識者な良い意見いってみっか? 今日もジーコジーコ創作の螺子まく創作者 もう沢山だ!

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 頭の中 散らばる パズル 未完成の言葉と物語  毎時 毎分 毎秒 積み重なる 一欠片のそれらたち 一つ手に取る 違う また一つ取る でも違う 気がつけば また朝日が昇り、顔に一つシワが出来る いつになったら片付くんだ? この欠片たち ある

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 静かな部屋の中 灯りを消して まどろむ貴方 軋むベッドの上 寝顔を覗き込んで 頬をなで上げる 一緒にいるはずなのに どうしてこんなに遠い 寂しいのかな 窓の外の雑踏が騒がしくて そちらのほうが楽しいみたい 目を覚まさないで 私と居て 寝返

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 頭の中 散らばる パズル 未完成の言葉と物語  毎時 毎分 毎秒 積み重なる 一欠片のそれらたち 一つ手に取る 違う また一つ取る でも違う 気がつけば また朝日が昇り、顔に一つシワが出来る いつになったら片付くんだ? この欠片たち ある

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 愛してる人、家族の為生きてるっていってたのにね 理不尽な仕事 くだらない人間関係耐えてきたというのに 君はいつ一人になったの? 日と共に起きたのに 置いてけぼりされて疲れた身体 ひきずって家に帰っても一人 すぐ近くには愛した人達が寝ている

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 汽車の外側では星が瞬いている。  もう夜中だというのにまるで線路を縁取ったような星明りで僕らの住む町が見える。 車内は淡く青白い月に照らされてほのかに明るくて、彼女は窓際に頬杖をつきながら外を見ている。 ボンヤリと月光に照らされた彼女の横

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 立場は人それぞれ 言うの当然 あれこれ これはディスではない イズムでもない ただ共通してるのは何? 愛国だろうか我欲なのかそれとも愉悦? 不安で震える まあなんでもよし 意見表明するなら遠慮なしに でも大切に品性と自省 時世は自明 選挙

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「わざわざこんなところで髪を切るかね〜」あきれ半分、戸惑いと妙な喜びを半分にしながら俺は彼女の髪を手に取る。僅かな硫黄臭と彼女のシャンプーの香りが鼻腔を刺激した。「だって一年に一回しか会えない日だもの、旅行と一緒に思い出が欲しいの」言い終わ

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