新年までに108の韻を踏むトピックで70位韻踏んで完走した!最後の108が取れなかったけど、なんかこれも俺らしいなって思う。2018年はスッキリして迎えられそうだね。よかったら見てやってくださいね(達成感でハイテンションになりつつ)http://mixi.jp/view_
書いたはいいけれどどこに発表すれば良いのかわからなかったけど『破滅派』のサイトにアップしました。よかったら読んでみてくださいな小説『この国で生きるには俺達はまとも過ぎる』平凡な青年だった『俺』はとあるきっかけにより合法ハーブと出会う。自分達
荒々しく削れた心 凶々しく 馬鹿らしく微笑む誰も見抜けず 誰も見せない 日々ヒビ割れて息隠す 霧の中生くるようなシークレットな本音なんの為 誰の為 若人の時の我の顔が思い浮かぶ隔離された青臭い部屋から追い出されたばかりで世間の寒風と剥き出しの人心
少し前に読んだフォロワーさんの小説に刺激を受けてあえてシンプルに。多分読者によっては恋人か友人かはたまた別の人に向けたように思えるように書いてみました。面倒くさっ! 思ったならもう関係は終了。そう、全てが嘘と思えてしまうならこれ以上言うこと
水面に揺れる紅葉の切れ端は溺れそうになりながらもユラユラと水の上を滑っている。時に沈み、浮かび、全身をずぶ濡れにしながらあてどもなく動いてる。そっと指をつけるとヒンヤリと冷たい。温もりのカケラもなく、夏には青々とした緑に染まっていたそれは今
昔、かつて文芸サークルに入っていた友人の言葉が妙に心に残っている。『創作っていうのはさ、自分の頭の中を絵なり、文章で表現するってことだからさ恥ずかしいよな』 そうかもしれない。 誰か昔の人が言っていた言葉も思い出す。『娼婦は裸しかさらさ