鈴木志郎康著「攻勢の姿勢1958―1971」を読みて歌える600頁もある部厚い詩集のド真ん中を開くと、いきなり飛び出したのは、プアプアちゃん!腰周りには、番町皿屋敷のお皿サラサラ何枚何十枚の処女膜ぶら下げ、「いつでも誰でもいらっしゃい」と、
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