松木武彦『縄文とケルト 辺境の比較考古学』(ちくま新書、2017年)を読了。約一万年前を前後する頃、氷河期が終わって温暖化し、中緯度地帯の平原や森林では人々が豊かになった資源に頼り、多人数で定住するようになった。やがて太陽の活動に変化が起こり
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