☆洋ちゃんの読観聴 No. 1442 伊東潤 「囚われの山」 僕は伊東潤の作品をデビュー以来かなり読んでいて、たぶん3分の2は読んでいると思う。歴史作家だが、最近は現代ものもカバーしている。さて、本作品だが、新田二郎が小説
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ