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2014年01月11日18:00
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■順不同(08) / 「第６章」再読 (1)
●2014年01月11日 (土) 晴れ
▼「獺狐余話(9)」(2014年01月09日)では、「里中哲彦」を取り上げ、
過去の「日記」を「里中哲彦」で検索した結果を載せている。
2014年01月09 ■獺狐余話(9) 「エールを送る(2) / 里中哲彦」
・http://
(別画面に飛ばない上記２行目のようなリンク先の場合は、「右クリック」
→「新しいウィンドウで見る」か、画面左上の「元に戻るの矢印」を
クリックして、このページにもどってください。 以下、同じ)
この、里中哲彦(著)『まともま大人になりたい』をめぐる一連の「日記」に
ついて、私は、私がつけた「いちゃもん」について、あらためて検証する
必要があるように思っている。
それは、書いた当初から、自身で「一歩踏み越えた物言い」をしたと思って
おり、その「踏み越えた部分」を自己検証せねばならぬと思っていた。
▼一連の「日記」のはじまりは、2006年04月08日『■「本」二冊 / 安心して読める』
である。
2006年04月08日 ■「本」二冊 / 安心して読める
・http://
したがって、私が「一歩踏み越えた物言い」というものが、どんな事なのか、
この日の「日記」から順に読んでいただければ、わかると思う。
おそらく、「過激な発言」と一般には思われそうなことを、私は自覚して
口にし、「日記」に書いた。
同種のことは、阪神淡路大震災のあとの、いわゆる「温度差」について
書いた「日記」にも表れた。
私の信頼するマイミクの「まっちゃん」さんは、それをやんわりと
私に忠告してくれた。ありがたいことだと思った。
▼それは、「ルサンチマン」に関する事柄である。
「ルサンチマン」とは、どういうことか。 西 研(にし・けん)さんの
説明を借りながら、以下、問題提起をしてみる。
ニーチェの有名な言葉に、「ルサンチマン」というものがあります。
フランス語(ressentiment)で「ねたみ」や「うらみ」「そねみ」といったたぐいの
意味をもつ言葉です。「sentiment」(感情)に、繰り返しの意味の「re」が
ついて、本来は、「ある感情が振り払えず、何度も何度も同じ感情を
繰り返す」という構造の言葉です。
たとえば、「何で自分たちばかりが、こんな不幸な目に合わなければ
ならないのか」とか、「どうして自分は、こんな不美人に生まれついた
のか」とか、「わが家は、どうしてこんなに貧乏なのか」とか、「もし、
今と違った環境であれば、私も幸福になれたのに・・」といった、
「もし、・・・だったら」「もし、・・・していれば」という気持ち。
それが「ルサンチマン」です。
「死んだ子の年を数える」と、日本の古からの諺(ことわざ)にあるとおり、
愚痴ってもどうしょうない事で、しかも「道理に合わない」「不条理」な
ことに対して、人間誰しもが抱く感情として、この「ルサンチマン」が
あります。
では、この誰しもが抱く「ルサンチマン」に対して、人はどう対応して
いったらいいのでしょうか。
▼ニーチェの『ツァラストラはかく語りき』は、キリスト教の本質は、この
「ルサンチマン」の解消法として、「神」を創造したことであるが、
私たちは、「神」を作り上げることではなく、「神」から解放されることが
必要だ、と主張した。それが、これまた有名な「神は死んだ」という言葉で
あるが、いまは、これ以上、ニーチェには立ち入らない。
問題は、自分が書いた「文章」、自分の「考え方」にある。
同じような「テーマ」や、同じような「とき」に、自分が今まで
どう「考え」てきたのか、「考え」に変化はあったのか、それを検証する
のに、市販の日記以上に、このミクシイの「日記」は便利である。
キーワードで検索したり、過去何年か分のカレンダーで、暮れや正月の
感慨を調べたりすることができる。
▼今回は、キーワード「里中哲彦」で検索し、該当した過去の「日記」を
読んでみた。書いたことは覚えていても「細部」は忘れている。
細部どころか、まったく書いたことも忘れていた事柄もあった。
たとえば、キーワード「里中哲彦」で該当した
▽2007年01月08日 ■うみうし独語（76）/ 恥ずかしい (6)
は、本筋の「里中哲彦」について書いたものでなく、本文にその語句が
あるためヒットしただけであるが、読み返してみて面白く、もともとの
「本」をもう一度、読みたいなと思った。
2007年01月04日 ■うみうし独語（71）/ 恥ずかしい (1)
・http://
▼そして、逆に、「里中哲彦」のキーワードではひっかかってこない
里中哲彦『まともな大人になりたい』関連の「日記」もある。
そこで、とりあえず、2006年04月08日『「本」二冊 / 安心して読める』
以降、「第６章を読む」を含む全連載を、以下に掲示することにした。
面倒なので、直接、リンク先を書くので、別ウィンドウで参照するときは
「右クリック」対応でお願いします。
●里中哲彦「まともな男になりた」(連載) 検索結果
・2006年04月08日 ■「本」二冊 / 安心して読める
http://
・2006年04月09日 ■「男」問題 / 「かこば〜ば」さんへ
http://
・2006年04月09日 ■同情し声援を送る / 里中哲彦「まともな男に・・」
http://
・2006年04月10日 ■宣伝文 / 推す理由
http://
・2006年04月11日 ■よく寝た / 元気の素 (※直接の関係なし)
http://
・2006年04月12日 ■読了 / 「まともな男」補遺
http://
・2006年04月12日 ■提案 / 福田恆存「私の幸福論」を読んでみよう
http://
・2006年04月13日 ■「現実」を引き受ける / 福田恆存の「平衡感覚」とは
http://
・2006年04月13日 ■第６章を読む（1）/ 人間性弱説
http://
・2006年04月13日 ■第６章を読む（2）/ 幸福の代償
http://
・2006年04月14日 ■第６章を読む（3）/ 「成功は幸福」の呪縛
http://
・2006年04月15日 ■第６章を読む（4）/ 幸福のかたち
http://
・2006年04月16日 ■第６章を読む（5）/ 残酷な現実を直視せよ
http://
・2006年04月16日 ■第６章を読む（6）/ どこが気に入らぬか
http://
・2006年04月17日 ■第６章を読む（7）/ なってから書いてほしかった
http://
・2006年04月18日 ■第６章を読む（8）/ 不遜
http://
・2006年04月19日 ■第６章を読む（9）/ 「まなざし」ということ
http://
・2006年04月20日 ■第６章を読む（10）/ 補遺「唖（むご）の歌」
http://
▼「里中哲彦」のキーワードが含まれていても、「まともな男になりたい」に
関係しない、2006年04月20日よりあとの「日記」は省略した。
さて、問題は、私が異議申し立てをした、「第６章を読む」の後半、
(6)から(10)までの、「感じ方」「論理」「価値観」にありそうだが、
とりあえず、一通り読み、「第６章を読む」を再読したいと思っている。
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★ナラトさん担当の「日記」
▼『順不同』シリーズ (What's new： 2014/01/11)
2014年01月11日 ■順不同(08) / 「第６章」再読 (1)
2014年01月09日 ■順不同(07) / 「チェック」への返事
2014年01月01日 ■順不同(06) / 10年目の「元日の夜」
2013年12月28日 ■順不同(05) / 命日と八王子
2013年12月27日 ■順不同(04) / 「ソクラテスの哲学」
2013年12月26日 ■順不同(03) / 「老後初心不可忘」
2013年12月24日 ■順不同(02) / クリスマス
2013年12月23日 ■順不同(01) / 高取山 山頂を望遠
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★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『獺狐余話』シリーズ (What's new： 2014/01/09)
2014年01月09日 ■獺狐余話(9) 「エールを送る(2) / 里中哲彦」
2014年01月05日 ■獺狐余話(8) 「エールを送る(1) / 保坂和志」
2013年12月30日 ■獺狐余話(7) 「あと千回の晩飯 (3) / 死と後悔」
2013年12月25日 ■獺狐余話(6) 「あと千回の晩飯 (2) / キツネの寿命」
2013年12月23日 ■獺狐余話(5) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月22日 ■獺狐余話(4) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月19日 ■獺狐余話(3) 「あと千回の晩飯 (1)」
2013年12月19日 ■獺狐余話(2) 「余話と夜話」
2013年12月18日 ■獺狐余話(1) 「もしもし きつねくまぞう です」
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★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『狐思庵日乗』シリーズ (What's new： 2014/01/10)
2014年01月10日 ■「狐思庵日乗(5)」 「十日えびす」紀行
2014年01月08日 ■「狐思庵日乗(4)」 協同学苑紀行
2014年01月06日 ■「狐思庵日乗(3)」 クリーム シチュウ
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(2)」 三が日終わる
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(1)」 初日から寝過す
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★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
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―― " Music is Love in search of a word. " ―――――――――――
「音楽掲示板」
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「きょうの一曲！号外」
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■yahoo案内
「what's new」「yahooブログ」「ジオログ」「 音楽掲示板」「詩人インデクス」
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▼「獺狐余話(9)」(2014年01月09日)では、「里中哲彦」を取り上げ、
過去の「日記」を「里中哲彦」で検索した結果を載せている。
2014年01月09 ■獺狐余話(9) 「エールを送る(2) / 里中哲彦」
・http://
(別画面に飛ばない上記２行目のようなリンク先の場合は、「右クリック」
→「新しいウィンドウで見る」か、画面左上の「元に戻るの矢印」を
クリックして、このページにもどってください。 以下、同じ)
この、里中哲彦(著)『まともま大人になりたい』をめぐる一連の「日記」に
ついて、私は、私がつけた「いちゃもん」について、あらためて検証する
必要があるように思っている。
それは、書いた当初から、自身で「一歩踏み越えた物言い」をしたと思って
おり、その「踏み越えた部分」を自己検証せねばならぬと思っていた。
▼一連の「日記」のはじまりは、2006年04月08日『■「本」二冊 / 安心して読める』
である。
2006年04月08日 ■「本」二冊 / 安心して読める
・http://
したがって、私が「一歩踏み越えた物言い」というものが、どんな事なのか、
この日の「日記」から順に読んでいただければ、わかると思う。
おそらく、「過激な発言」と一般には思われそうなことを、私は自覚して
口にし、「日記」に書いた。
同種のことは、阪神淡路大震災のあとの、いわゆる「温度差」について
書いた「日記」にも表れた。
私の信頼するマイミクの「まっちゃん」さんは、それをやんわりと
私に忠告してくれた。ありがたいことだと思った。
▼それは、「ルサンチマン」に関する事柄である。
「ルサンチマン」とは、どういうことか。 西 研(にし・けん)さんの
説明を借りながら、以下、問題提起をしてみる。
ニーチェの有名な言葉に、「ルサンチマン」というものがあります。
フランス語(ressentiment)で「ねたみ」や「うらみ」「そねみ」といったたぐいの
意味をもつ言葉です。「sentiment」(感情)に、繰り返しの意味の「re」が
ついて、本来は、「ある感情が振り払えず、何度も何度も同じ感情を
繰り返す」という構造の言葉です。
たとえば、「何で自分たちばかりが、こんな不幸な目に合わなければ
ならないのか」とか、「どうして自分は、こんな不美人に生まれついた
のか」とか、「わが家は、どうしてこんなに貧乏なのか」とか、「もし、
今と違った環境であれば、私も幸福になれたのに・・」といった、
「もし、・・・だったら」「もし、・・・していれば」という気持ち。
それが「ルサンチマン」です。
「死んだ子の年を数える」と、日本の古からの諺(ことわざ)にあるとおり、
愚痴ってもどうしょうない事で、しかも「道理に合わない」「不条理」な
ことに対して、人間誰しもが抱く感情として、この「ルサンチマン」が
あります。
では、この誰しもが抱く「ルサンチマン」に対して、人はどう対応して
いったらいいのでしょうか。
▼ニーチェの『ツァラストラはかく語りき』は、キリスト教の本質は、この
「ルサンチマン」の解消法として、「神」を創造したことであるが、
私たちは、「神」を作り上げることではなく、「神」から解放されることが
必要だ、と主張した。それが、これまた有名な「神は死んだ」という言葉で
あるが、いまは、これ以上、ニーチェには立ち入らない。
問題は、自分が書いた「文章」、自分の「考え方」にある。
同じような「テーマ」や、同じような「とき」に、自分が今まで
どう「考え」てきたのか、「考え」に変化はあったのか、それを検証する
のに、市販の日記以上に、このミクシイの「日記」は便利である。
キーワードで検索したり、過去何年か分のカレンダーで、暮れや正月の
感慨を調べたりすることができる。
▼今回は、キーワード「里中哲彦」で検索し、該当した過去の「日記」を
読んでみた。書いたことは覚えていても「細部」は忘れている。
細部どころか、まったく書いたことも忘れていた事柄もあった。
たとえば、キーワード「里中哲彦」で該当した
▽2007年01月08日 ■うみうし独語（76）/ 恥ずかしい (6)
は、本筋の「里中哲彦」について書いたものでなく、本文にその語句が
あるためヒットしただけであるが、読み返してみて面白く、もともとの
「本」をもう一度、読みたいなと思った。
2007年01月04日 ■うみうし独語（71）/ 恥ずかしい (1)
・http://
▼そして、逆に、「里中哲彦」のキーワードではひっかかってこない
里中哲彦『まともな大人になりたい』関連の「日記」もある。
そこで、とりあえず、2006年04月08日『「本」二冊 / 安心して読める』
以降、「第６章を読む」を含む全連載を、以下に掲示することにした。
面倒なので、直接、リンク先を書くので、別ウィンドウで参照するときは
「右クリック」対応でお願いします。
●里中哲彦「まともな男になりた」(連載) 検索結果
・2006年04月08日 ■「本」二冊 / 安心して読める
http://
・2006年04月09日 ■「男」問題 / 「かこば〜ば」さんへ
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・2006年04月09日 ■同情し声援を送る / 里中哲彦「まともな男に・・」
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・2006年04月10日 ■宣伝文 / 推す理由
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・2006年04月11日 ■よく寝た / 元気の素 (※直接の関係なし)
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・2006年04月12日 ■読了 / 「まともな男」補遺
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・2006年04月12日 ■提案 / 福田恆存「私の幸福論」を読んでみよう
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・2006年04月13日 ■「現実」を引き受ける / 福田恆存の「平衡感覚」とは
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・2006年04月13日 ■第６章を読む（1）/ 人間性弱説
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・2006年04月13日 ■第６章を読む（2）/ 幸福の代償
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・2006年04月14日 ■第６章を読む（3）/ 「成功は幸福」の呪縛
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・2006年04月15日 ■第６章を読む（4）/ 幸福のかたち
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・2006年04月16日 ■第６章を読む（5）/ 残酷な現実を直視せよ
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・2006年04月16日 ■第６章を読む（6）/ どこが気に入らぬか
http://
・2006年04月17日 ■第６章を読む（7）/ なってから書いてほしかった
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・2006年04月18日 ■第６章を読む（8）/ 不遜
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・2006年04月19日 ■第６章を読む（9）/ 「まなざし」ということ
http://
・2006年04月20日 ■第６章を読む（10）/ 補遺「唖（むご）の歌」
http://
▼「里中哲彦」のキーワードが含まれていても、「まともな男になりたい」に
関係しない、2006年04月20日よりあとの「日記」は省略した。
さて、問題は、私が異議申し立てをした、「第６章を読む」の後半、
(6)から(10)までの、「感じ方」「論理」「価値観」にありそうだが、
とりあえず、一通り読み、「第６章を読む」を再読したいと思っている。
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★ナラトさん担当の「日記」
▼『順不同』シリーズ (What's new： 2014/01/11)
2014年01月11日 ■順不同(08) / 「第６章」再読 (1)
2014年01月09日 ■順不同(07) / 「チェック」への返事
2014年01月01日 ■順不同(06) / 10年目の「元日の夜」
2013年12月28日 ■順不同(05) / 命日と八王子
2013年12月27日 ■順不同(04) / 「ソクラテスの哲学」
2013年12月26日 ■順不同(03) / 「老後初心不可忘」
2013年12月24日 ■順不同(02) / クリスマス
2013年12月23日 ■順不同(01) / 高取山 山頂を望遠
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★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『獺狐余話』シリーズ (What's new： 2014/01/09)
2014年01月09日 ■獺狐余話(9) 「エールを送る(2) / 里中哲彦」
2014年01月05日 ■獺狐余話(8) 「エールを送る(1) / 保坂和志」
2013年12月30日 ■獺狐余話(7) 「あと千回の晩飯 (3) / 死と後悔」
2013年12月25日 ■獺狐余話(6) 「あと千回の晩飯 (2) / キツネの寿命」
2013年12月23日 ■獺狐余話(5) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月22日 ■獺狐余話(4) 「あと千回の晩飯」を読む ��
2013年12月19日 ■獺狐余話(3) 「あと千回の晩飯 (1)」
2013年12月19日 ■獺狐余話(2) 「余話と夜話」
2013年12月18日 ■獺狐余話(1) 「もしもし きつねくまぞう です」
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★きつねくまぞう担当の「日記」
▼『狐思庵日乗』シリーズ (What's new： 2014/01/10)
2014年01月10日 ■「狐思庵日乗(5)」 「十日えびす」紀行
2014年01月08日 ■「狐思庵日乗(4)」 協同学苑紀行
2014年01月06日 ■「狐思庵日乗(3)」 クリーム シチュウ
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(2)」 三が日終わる
2014年01月03日 ■「狐思庵日乗(1)」 初日から寝過す
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