7/10
セバスチャン・バニセック監督脚本
ルシアン・ブキャナン ハンター・ドゥーアン
タンディ・ライト スエイラ・ヤクーブ
エロール・シャンド
死霊のはらわた ライジングのラスト付近に出てきたジェシカが
湖畔で人を襲うところから始まる本作。前作と繋がりがある。
『キャプテン・スーパーマーケット』でアッシュが墓地にいくと
台座に3冊の本が置かれていてアッシュは「本物を選べ」
と言われて、間違った本を取って吸い込まれそうになったり、
小さなアッシュに襲われたりしていたが、
『ライジング』の監督はそこから、
「実はあの3冊が全部それぞれ本物だったのでは?」という発想をしていて
まとめると
アッシュの本 → 1981〜Ash vs Evil Dead
ミアの本 → Evil Dead (2013)
Ellieの本 → Evil Dead Rise (そこで解放された死霊がジェシカを経由してBurnへ)
の3冊があると。
そして本作の被害者となる家族は、祖父が死者の書と死霊を研究する
秘密結社 Circle of Wise Men の一員で、死霊のはらわたのレイモンド
・ノウビー教授と関係があったことになっていて、死霊のはらわた
ユニバースを包み込む形になっている。
ただしリブートした死霊のはらわたシリーズの問題は、恐くてかつ
笑えるテイストではなく、ひたすら怖さに振っていて、力業すぎて
怖さが麻痺してしまう所にあると思う。
それはプロデュースしているくせに、登場しないブルース・
キャンベルのせいだとおもう。
観客はチェーンソーつけてGroovyっていってるアッシュを観たい。
ライジングでもテープの声だけで、アッシュにたいする飢餓感が限界まで
こちらは来ているのだ。
前作のアリッサ・サザーランド=エリーは出てきて、それはそれで
いいとは思う。だけどアッシュがいないのはあまりに寂しい。
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