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コール・ウェブリー監督
ジョン・マガロ モリー・ベル・ライト
ワイアット・ソリス タリア・バルサム
家さしおさえられ、ネブラスカ州に向かう父と子ども二人。
途中で飼い犬を手放したりと、単なる引っ越しではない。
(なお母親は亡くなっている。)
思い詰めて、子どもに詳細を伝えない父親と、父親に
認めてもらいたいと思って背伸びしている娘。
目的地に着いたときの家族それぞれの感情の高まりが
印象的な一本で、ジョン・マガロの感情を抑えた静的な演技からの
爆発が素晴らしく、難しい役柄にもかかわらず、
観客の共感を得ることに成功している。
子役の演技も文句なくて、リアクションがリアル。
なおネブラスカ州にはセイフヘイブン(Safe Haven)法があり
保護者が育てられない乳児を条件付きで法的な責任を問われること
なく安全な施設に引き渡すことができたため、親が乳児でもないのに
子どもを捨てていく例が多くあったとのこと (その中に乳児はいない)
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